建築工事 タイル工事

150秒のYoutubeで、床セラミックタイル施工を完全に理解!

投稿日:2018年1月15日 更新日:

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店舗新築工事で、床に600*600mmの、セラミックタイルを貼りました。

面積は、およそ1000㎡です。

ビデオを撮りましたので、お届けします。

貼付方法は、バサモル工法です。
バサモルタルとは、水分の少ないモルタル(砂 3~5 : セメント 1)でバサバサした感じに練り合わせたモルタルの事です。

タイル下地を作る時や、石の施工を行う時に使用されます。
以前の石貼付状況の記事でも、紹介しています↓
ビデオで見る石貼り状況(建築工事編)

作業手順です↓

1.最初に、下地を調整し、清掃します。
今回使用した材料です↓(クリック拡大)

床セラミックタイル-03

今回は、砂・セメント・タイル材料を、ミニホイールローダーを建物内に入れて運搬しました。

2.タイルの割付けを、決定します。
施工図と実際の現場寸法を照合し、建物の基準墨からタイルの割付基準になる墨を決めます。
その際、各部分との取合い、切り物の寸法などについて確認します。
貼り始めると当然直しが不可能ですので、出隅入隅含め、綿密に調整します。

3.割付決定後、貼り始めのラインに、墨又は水糸を引き通します。

4.基準タイル張り

A.直角の基準をとるため、目地割りに応じ、縦横3~4m間隔に基準のタイルを貼ります。
B.バサモルタルが硬化する前にセメントペーストを敷き流し、ゴムハンマーなどを使用してたたき押さえをします。

施工状況です↓(クリック拡大)
床セラミックタイル-01 床セラミックタイル-02 床セラミックタイル-05

5.セラミックタイル張り
基準タイル張りを行った区画内に、バサモルタルを敷き、基準タイル張りと同様にタイルを張り進めます。
目地部に盛り上がったセメントペーストを、その硬化を見計らって取り除きます。

6.硬化後、目地詰めをおこないます。

それでは、ビデオを御覧下さい↓

完成です!

DSC_0235 DSC_0237

北国よりお届けしました。。。
床セラミックタイル-04

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