以前の地足場記事にて、書き込んだ「地中梁通路システム」を紹介します。
商品名は、ライトブリッジというのですが、仮設メーカーによっていろいろな商品があります。
いわゆる地中梁用仮設通路(アルミ合金製安全通路)です。
在来工法(単管、足場板等を使用)に比べ、作業人員の削除、工期の短縮、運搬積載効率、組立て解体の作業性等に優れています。
コスト面は、ある程度の規模にて、高低差が少なく、建物の形状が単純な場合などにおいて、それほど問題にならないと考えます。
製品としては、スパンが2400〜7200mm迄あり、特に使いやすく経済的なロングスパン(7.2m)は、魅力的な作業空間が確保できます。
在来では、これだけのスパンをとばす事は、不可能です。
施工手順としては、最初にブリッジを載せる足場を、高さを考慮し作成します。
その後、レッカー等を使用し、ブリッジを載せていきます。(ブリッジにフックが付いていてそれを掛けていきます)
フックは、単管、枠組みパイプ兼用フックです。
最後に昇降路、止め部分の細工、標識等を取付ければ完成です。
設置時間としては、在来の1/3程度でしょうか。
とにかく簡易です。
今回紹介している製品の安全荷重は、250kgです。
いろいろなメリットがありますが、私が一番感じるのは、現場が一目で整然と、ととのって見えるところでしょうか。
作業環境を整える事は、現場管理の大切なひとつと考えます。
下記写真は、某マンション新築現場にて使用している状況です↓

地足場01
現場管理





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