建築工事 断熱防露工事

ウレタン吹付工法を完璧に施工する3つのテクニック(北海道の寒さ対策)

2018/5/22

現在、RC造で、外断熱工法以外ほとんどの建物は、内部壁・梁・スラブにウレタン吹付を施工します。
つまり、断熱材(スタイロフォームなど)を貼り付けるのではなく、ウレタンを吹くのです。
一般的な厚さは以下の通りです。




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建築工事 仮設工事

冬の北海道の工事現場事務所を大公開!

2018/4/18

最近は、北海道でも、冬通しの現場が多くなりました。
今回は、今年の冬に撮影した工事現場事務所を、紹介します!




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建築工事 タイル工事

150秒のYoutubeで、床セラミックタイル施工を完全に理解!

2018/1/15

直角の基準をとるため、目地割りに応じ、縦横3~4m間隔に基準のタイルを貼ります。




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建築工事 塗装工事

建築工事現場の特殊塗装(インディアートセラ)を「YouTube」で紹介します!

2018/1/9

外壁で使用する塗装材を、ビデオで紹介します。
日本ペイント㈱の製品で、インディアートセラです。




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建築工事 鉄筋工事

「鉄筋曲げ加工フック」が初めての人に教えてあげたいちょっとしたコツ

2017/8/17

鉄筋加工にはかかせない「フック」についてです。




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左官工事

「白い壁」の神秘の世界「漆喰壁補修」(お寺編)

2017/5/8

漆喰(しっくい)とは、瓦や石材の接着や目地の充填、壁の上塗りなどに使われる、水酸化カルシウム(消石灰)を主成分とした建材です。




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屋根板金工事

こうしてわたしはお寺の「屋根葺き替え工事」を克服しました!

2017/4/10

実は、お寺の屋根葺き替え工事って大変なんです。




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防水工事

どんどん進化しているウレタン防水の世界がとっても魅力的!

2017/1/27

というわけで、私は、これからのウレタン防水にとても魅力を感じます。
ただし、以前の記事でも書きましたが、価格ですね。
もっと安価になるべき材料だとは思いますが。。。




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杭・地業工事

だれでも3分で理解するH型PCパイル(H-PV工法)

2017/1/11

それでは、H型PCパイルの特長です。。。

1.強度が大きい

PC杭(プレテンション方式のプレストレストコンクリート杭)のため曲げに強く、プレストレストにより取扱い時におけるクラックの心配がありません。
コンクリートの圧縮強度が高く、錆に強く、耐衝撃性にも優れています。
H型の断面(200*200)で、φ250mm円筒杭に比べると周面長が長く、周面摩擦を大きく採用できるため、大きな支持力で建物を支える事ができます。
周長比較 H型 200*4+200*2=1200mm
     円筒型 250*3.14=785mm




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仮設工事 土工事

わたしは「シートパイル」が苦手なのです!(山留め工事)

2016/12/26

シートパイルは、鋼矢板(こうやいた)とも呼ばれ、凹凸があり、両端に継ぎ手がついている鋼板です。




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仮設工事 安全管理

外部足場「手すり先行工法」の最新トレンドをチェック!! 

投稿日:2010年3月13日 更新日:

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仮設工事における外部足場に関して、記述致します。

以前、「外部足場組立状況」という記事を掲載しました。

その時は、建築工事における足場という概念、種類、形状などを書かせていただきました。

今回は、その足場の「手すり先行工法」を紹介します。

建設業における死亡災害のうち、墜落による落下災害が過去にもっとも多く、その中でも足場からの墜落による災害が、非常に高い割合を占めています。

そこで、足場からの墜落災害等を防止する有効な対策として、足場の組立・解体時の「手すり先行工法」が開発されました。

一言で表現すると、手すり先行工法とは、足場の組み立て・解体作業を、常に二段手すりが先行されている状態で行うことが出来る工法です。

この工法の主目的は、

足場の設置を必要とする建設工事において、手すり先行工法による足場の組立て、解体又は変更の作業を行うことにより、働きやすい安心感のある足場作りと、労働者の足場からの墜落等を防止し、併せて快適な職場環境の形成に資することです。

手すり先行工法には、「手すり先送り方式」「手すり据置方式」「手すり先行専用足場方式」の3方式があります。

基本的な組立解体方法は、

◆足場の組み立て作業を行う場合…
労働者が一層上の足場の作業床を設置する前に、当該作業床の端となる箇所に適切な手摺りを先行して設置。

◆足場の解体作業を行う場合…
最上層の作業床を取り外すまで、最上層の作業床の端に手すりを残置。
となります。

それでは、それぞれの工法を説明します。

手すり先行工法による足場設置基準(概要)

A.手すり先送り方式

足場の組立・解体または変更の作業で、足場の最上層に床付き布枠等の作業床を取付ける前に、最上層よりいっそうしたの作業床上から、建枠の脚柱等に沿って上下スライド等が可能な手すり又は手すり枠を当該作業床の端となる箇所に先行して設置する方式。

下図参照↓
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手摺先行足場04

B.手すり据置方式

足場の組立・解体または変更の作業において、足場の最上層に作業床を取付ける前に、最上層よりいっそうしたの作業床上から、据置き型の手すり又は手すり枠を当該作業床の端となる箇所に先行する方式であり、また最上階の作業床を取り外すときは、当該作業床の端の据置き手すり機材を残置して行う方式。
下図参照↓
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手摺先行足場05

C.手すり先行専用足場方式

鋼管足場用の部材及び付属金具の企画の適用除外が認められた枠組足場であり、足場の最上層に作業床を取付ける前に、当該作業床の端となる箇所に、最上層より一層下の作業床上から手すりの機能を有する部材を設置することができ、かつ最上層の作業床を取り外す時は、当該作業床の端に手すりの機能を持つ部材を残置して行うことが出来る構造の手すり先行専用のシステム足場方式。
下図参照↓
(クリック拡大)
手摺先行足場06

下記写真は、某現場において手すり先行工法の「据置工法」にて施工している状況です↓

(クリック拡大)

某現場における、手摺先行足場の、完成です↓
(クリック拡大)
手摺先行足場03

足場上の高い緊張状態が要求される作業を改善するためには、関連する労働安全衛生関係法令の全ての規定を満たした上で、定められた基準を満たす働きやすい安心感のある足場とすることが大切であると考えます。

働きやすい安心感のある足場構築に向け、最善の工法を採用することが、これからの労働災害防止に大きく関与してくるのではないでしょうか。

いずれにしても、今後、仮設工事(足場)等に限らず、いろいろな工種において、このような安全に対する新しい工法が採用されてくるようになると思います。

今回の記事は建設業労働災害防止協会のガイドラインを参考にさせていただきました。
足場作業の安全―労働安全衛生規則改正
新しい足場の安全基準




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