• tsutomu takarada

    年々監督や設計士のレベルが低下し、無駄な直しや変更で泣かされるのは下請けばかりです。まず鉄筋工事で最初の図面通り最後まで完了するのはなかなかありません。ただでさえ大変な単価で請け負っているのに

  • takaradaさん、コメントありがとうございます。
    そうですね、いろいろ問題はあると感じています。
    わたしの過去記事「基礎鉄筋組立状況」(http://architectural-site.jp/archives/1843)をご覧ください。
    わたしの思うところを書いております。
    これからもよろしくお願いします。

  • 高山田進

    初めまして、いつも参考にさせていただいております。
    愚問かもしれませんが、ご教授頂ければ幸いです。

     床板のスペーサーについて、公共建築工事標準仕様書5.3.3「組立」(a)項に「スラブのスペーサーは原則として鋼製とする」と記載されていますが、これによれば、例えば土間スラブの配筋時にコンクリート製のサイコロでかぶりを取ることは適切でなく、鋼製のバーサポートのみを用いなければいけないのでしょうか。あと民間と官庁工事で使い分けてたりするのでしょうか?

    それと、
    >型枠と接する部分では、モルタル製あるいはコンクリート製を用いることが原則とされています
     とありますが、他の材質のスペーサーでも実際には型枠と接してしまうと思うのですが、これはどういう意味なのでしょうか?

    以上、宜しくお願い致します。長々とすいません・・。

  • 高山田さん、コメントありがとうございます。
    返答、遅くなりました。
    以下、調べてみました。

    最初の質問ですが、結論は、わかりませんでした。
    確かに、土間スラブの際、設計図書にスペーサー材料の指示が無い場合など、砂利の上に、コンクリート製ブロックを使用することはあります。
    これは、脚に鉄板付きスペーサーを使うか、サイコロ型ブロックを使わなければ、砂利にくい込んでしまうため、適切に鉄筋を組み立てれない理由によります。
    バーサポート(脚に鉄板付き)を使用すれば良いのでしょうが、そのような決まりは無いと思います。
    各仕様書などでは、スペーサーの個数の決めごとはありますが、連続型(バーサポート)の使用しなければならないとは、書かれていないと思います。
    規則正しく、適正個数を使用すれば、コンクリート製サイコロでも良いとは思うのですが、調べきれませんでした。
    民間と官庁では、設計図書の指示を最初に考慮しなければならないと思います。

    次の質問ですが、
    >型枠と接する部分では、モルタル製あるいはコンクリート製を用いることが原則とされています。。。

    一般的に「スペーサー鉄筋かぶりに関する基準」では、

    スペーサには、モルタル製、コンクリート製、鋼製、プラスチック製、セラミック製等があり、使用される場所、環境に応じて適切な物を選ぶ必要がある。……
    ……従来の鋼製スペーサは、型枠と接する部分に若干の防せい処理が施されているが、これをコンクリート表面に露出させると、この部分から錆び始め、やがて内部鉄筋の腐食の原因となり防食上の弱点になり、外観も悪くなる。
    したがって、型枠と接するスペーサは、モルタル製あるいはコンクリート製のスペーサを用いることを原則とした。……
    ……プラスチック製スペーサは、コンクリートとの熱膨張率の相違、付着および耐荷力不足等の問題があり、また、ステンレス製等の耐食性金属でできたスペーサは、異種金属間の接触腐食の問題など不明確な点があるので、注意をする。
    。。。とあります。
    つまり、接してもかまいませんが、接することによる弊害を、注意しているのです。

    以上、私も勉強になりました。
    また、たくさんコメントください。
    よろしくお願いします。

  • Y. T

    建築学会の鉄筋コックリート造配筋指針・同解説2012によれば「「ドーナツ型スペーサはコンクリートの充填性を考慮して縦向きに使うことを原則とする」と明記さされています。布基礎の写真ではNGですよ。

  • Y.Tさん、御指示ありがとうございます。
    記事は、訂正致します。

  • Y. T

    ありがとうございます。
    より良い構造躯体を造って行きましょう。

  • これからもご指導よろしくお願いいたします。

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