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木工事

カーテンボックス取付(木工事)

投稿日:2007年11月10日 更新日:

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木工事における、カーテンボックス取付状況です。
RC造、S造においては、現在、木工事に分類される作業は限られてきています。
例えば、マンション現場の場合、和室においても、台輪、長押等は削除されることが多く、畳寄せ、押し入れ棚、枠周り程度です。
間仕切り軸組、床組、天井下地組は、すべてLGS(軽量鉄骨)、アジャストフロア等に取って代わっています。
30年程度前、公営住宅等も含め、下地関係すべて木工事にて、施工していた時代もありました。
木材の特徴である、材質が均一でない、燃えやすい、水分によって変形する、腐ることがあるなどの短所が、敬遠されてきた原因ではあります。
また、木そのものが、コストのかかる材料になってしまっているのも一つの理由ではあります。
木材は、軽いわりに丈夫で、木目が美しく、肌ざわりが落ち着きをもたらします。
また、切断しやすく、加工しやすい等の長所も多々持ち合わせていて、日本の環境に一番合っている素材だと思います。
もっと使用するべきだと感じています。
社団法人公共建築協会が編集発行している、建築工事共通仕様書、建築工事監理指針における木工事の範囲は、鉄筋コンクリート造等における和室等内部工事及び置屋根等の小屋組の類を対象としており、構造主体をすべて木造とした工事は対象としていません。
床のフローリング等は、内装工事に分類されることが多いです。
カーテンボックスは、ランバー合板(薄いベニヤを重ね合わせたもの)にて、製作することが多いです。
木材の表面の仕上げの程度は、3種類に分別されます。
A 種 超自動機械かんな掛け仕上げ
B 種 中自動機械かんな掛け仕上げ
C 種 自動機械かんな掛け仕上げ
木材の含水率は、

このように規定されています。
木材を使用している施工中に汚染,損傷等のおそれのある場合は,適切な方法によって養生を行う必要があります。
特に和室の場合は,主要な箇所にハトロン紙等の張付けを行い養生します。
木からスチール、アルミ、ポリ塩化ビニル等へ材質は変化しています。
カーテンボックスも例外ではありません。
下記写真は、某マンション新築工事におけるカーテンボックス取付状況です。
上部スラブのコンクリートに打ち込んである、吊ボルトを利用して、ボックスを吊り込んでいます。

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