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左官工事

サッシュ詰モルタル(左官工事)

投稿日:2008年4月13日 更新日:

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建築物の工事において、コンクリートの躯体と取付けたサッシュの隙間(溶接取付のためどうしても隙間が必要)を、モルタルで詰める作業を、建具廻り詰モルタルと称します。

モルタルを詰めるから、詰モルタルなのですが、建具に限らず、コンクリートと金物、コンクリートと床点検口、床見切り、ALC、鉄骨、エレベータードア枠、住宅基礎と土台との隙間、すべて、モルタル詰めと言います。

一言で言い表すとすれば、コンクリートとコンクリート以外の素材の間隙部へ、モルタルを充填して、埋める作業です。

詰めるモルタル材料は、外部は防水剤混合とします。

作業手順です。

最初にモルタルを詰める部位を清掃します。

これは、接着不良を防ぐ上でも重要な作業です。

次に,場所によりますが詰める片側に当て板をします。

詰めた反対側から材料がこぼれ落ちないようにするためです。

モルタルガン等を使用し、充填度を確認しながら、モルタルを詰めていきます。

はみ出たモルタルを取り除き、詰めたモルタルの表面を、コテ、刷毛等で仕上げます。

周りを清掃して完了です。

外部のサッシュ周りのモルタル詰めは、漏水の原因にもなり得るので、充分な注意が必要です。

下の写真は、某マンションの内部スチールドア枠にモルタルを詰めている作業状況です↓




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