防水工事

建築物の、腰壁コンクリート部分に、防水材を塗りました!

投稿日:2013年12月24日 更新日:

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今回は、複合浸透性塗布防水です。

店舗建築の、外壁腰部分に塗布しました。

材料は、大日化成㈱の ビッグサン複合防水(GA-2工法)です。

下地は、平滑なコンクリートで施工しました。

今回、使用した材料は、エマルジョンタイプですから、塗布対象物が湿潤な状態でも、そのまま施工することが可能でした。

このことにより、北海道のいまの時期でも、工期の短縮化を図り、作業性を飛躍させることが出来ます。

下記は、材料の特徴です。(以下ビッグサンカタログ参照)

  1. 常温施工が可能で、有機溶剤系防水材と比べて人体に安全です。
  2. 各種下地(モルタル、コンクリート、鉄板、アスファルト、ウレタンなど)に対して優れた接着性を有します。
  3. 経時変化に強い。(下地の動きに追従する)
  4. 曲面、勾配、段差への施工が可能。

それでは、施工手順です。

1.下地調整

  • ホウキ、ハケ等を使用し、防水施工面のゴミ、チリ等を除去する。
  • コンクリートまたは モルタルの表面に汚れやレイタンスがある場合は、サンダーなどで除去する。
  • また、平面に水たまりがある場合は、ウヱス、スポンジ等により除去し、乾燥させる。

2.下塗工程

  • 下塗り材料を混ぜ合わせます。
  • 材料の写真です↓(クリック拡大)

塗布防水01 塗布防水02

塗布防水03塗布防水04

  •  材料と水道水を、 バケツ等の容器で攪拌する 。
  • 材料を少しずつ添加しながら ダマができないように、攪拌する。
  • 季節、下地、使用部位 、及び塗布用具に合わせて水の添加量を調整する。
  • なお、添加水は水道水を使用する 。  
  • 混練 した材料を左官ゴテ、ローラー等で、施工面に、均一に塗布する 。
  •  新しく材料を配合 、混練する際には、使い残しの材料を混合しない 。
  • 初期混練後、水は追加しない。 
  • 一度に、基準塗布量以上の厚塗り はさける。
  • 混練した材料は、 1時間 (  20℃) 以内に使用する。  

3.上塗り工程

  • 使用材料 、配合比率、混練方法は、下塗りと同様に行う。
  • 下塗り乾燥後に、混練した材料を、左官 ゴテ、ロー ラ一等で、施工面に均一 に塗布する。
  • 下記写真参照↓(クリック拡大)

塗布防水05 塗布防水06

今後、このような材料は、自然環境への配慮がとても大切になってきます。

そしてより効果的で、経済的な防水材が、開発されていくのを期待します。

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