前回に続き、外構工事です。

今回は、インターロッキングブロックを紹介します。
インターロッキングブロック(Interlocking Block)とは、舗装に用いるコンクリートブロックの一種です。
インターロックとは「かみ合わせる」の意味を持ちます。

歩道・広場やパブリックスペース・駐車場などいろいろな場所にて、使用されています。
このブロックを使った舗装は、雨水が地中に浸透するため、都市型水害や地盤沈下を緩和する効果を合わせもちます。
地下水保全の透水性舗装材として「エコロジカルな舗装材料」とも言われています。

ただし、積雪寒冷地などで、ロードヒーティングの敷設面で使用した場合は、ブロック内の空気が路盤からの熱を遮断するため、アスファルトやコンクリート仕上げの路面に比べて、融雪が進みにくい欠点もあります。
また、ブロック間の目地から雑草が生えやすく、メンテナンスが必要となります。

それでは、インターロッキングの施工手順を説明します。

1.事前調査 路床、路盤、付帯設備、横断勾配などの確認をします。

2.路床工事 現状の床の不陸等不良箇所を、漉き取り、整地します。

すき取り状況です↓
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今回は、建築工事では、外構工事に分類される「フェンス」の施工について、記述いたします。

フェンスの役割としては、下記が挙げられます。

  1. 目隠し・プライバシー保護(外からの視線をカット)
  2. 美観(植栽などを含め、家全体の色調やデザインを確定)
  3. 防犯性・安全性、風などから家の被害を減少
  4. 境界の明示(領域を分け、サインとしての役割)

皆さん方の周りでも、敷地と敷地、敷地と道路、自分の家と隣の家、自分の家と道路、歩道と車道などの間には、フェンスがあると思います。

そのフェンスの種類は、材質では、下記が挙げられます。

  1. アルミ製(型材・鋳物)
  2. 木製(天然・樹脂)
  3. スチール製(焼付仕上等)
  4. ステンレス製

下記写真は、某現場においての、スチール製のフェンスと、木製のフェンスの完成写真です↓
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新しいカテゴリー「24.外構工事」です。
建築工事において、外構とは、敷地内の建物以外の外廻りの工事をさすことが一般的です。
種類としては、排水工事(枡、側溝など、これは設備工事と重複します)、植栽工事、舗装工事、附帯工作物工事(門、塀、ゴミ置き場、看板、車庫、物置など、これらは雑工事等に含む場合もあります)、その他(縁石、ライン、化粧砂利、芝張など)があります。
今回は、舗装工事の中の、アスファルト舗装について記述します。
前回、前々回と「アスファルト防水工事」の記事を書きましたが、そもそもアスファルト(Asphalt)とは、原油に含まれる炭化水素類の中で最も重質の素材です。

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