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2012年、最初の記事です。

以前書いた「RC造の建築物における、解体工法の種類と特性」では、建築物を解体する工法を紹介しました。
今回は、実際に4階建の、RC建造物解体手順を、ざくっと説明します。

解体手順は、下図となります↓

 

 

 

 

 

 

 

 

順を追って、説明します。

①.屋根部解体
1 ハイリフトSK250にて屋根、圧砕解体・分別
2 発生材の集積状況に応じて随時
SK210バケット付にて積込搬出

②.中抜き解体
1 ハイリフトSK250にて建屋圧砕中抜き解体 及び分別
2 発生材の集積状況に応じて随時
SK210バケット付にて積込搬出

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前回に引き続き「36.解体工事」です。

今回は、RC造における、解体工法の種類と特性を紹介します。

RC(鉄筋コンクリート)造の建築物を解体する工法としては、下記の3種類が一般的です。

1.圧砕機工法
圧砕機は、通常ショベル系建設機械に取付けて使用します。
油圧操作によってコンクリートに咬みつき、強力な圧縮力によって破壊します。
コンクリートの破壊と同時に鉄筋を切断するものや、圧砕機取付け部に回転機構を装着し、つかみ角度の自由なものがあります。

下記写真は、圧砕機における解体状況です↓
(クリック拡大)

 

 

 

 

 

 

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9回目の解体工事の記事です。

コンクリート造の建物などを解体する際には、通常、解体仕様機を使います。
この機械は、さまざまな解体用アタッチメントに対応できる解体工事に適したベースマシンです。
このマシンに、コンクリート圧砕機(大割)などを取り付けて、コンクリートを破砕します。

解体工事現場では、機械の、耐久性・安定性・安全性が求められます。
下記写真は、アタッチメントの一つである圧砕機です↓
(クリック拡大)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通常、解体手順は、次の(1)から(7)によります。
ただし、解体施工の技術上これにより難い場合は手順を変更し、監督職員に報告・協議します。

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カテゴリー「05.建設リサイクル法」を新設してから、半年経ちます。
今回は、肝心のこの法律の基本に関して簡単に記述いたします。

この法律(建設リサイクル法)は、平成12年5月24日、第147国会において成立、5月31日に完全実施されました。
その概要は、

  1. 建築物等に係わる分別解体等及び再資源化等の義務付け
  2. 分別解体等及び再資源化等の実施を確保するための措置
  3. 解体工事事業者の登録制度の創設
  4. 再資源化及び再生資材の利用促進のための措置等

となります。

当時は、講習会などがたくさん開かれ、この新しい法律に関して理解をしてゆきました。
もう少し、ごくごく簡単に表現すると、
「コンクリート、アスファルト、木材など特定資材を用いる建築物を解体する際に廃棄物を現場で分別し、資材ごとに再利用することを解体業者に義務づける」
このような法律です。

今までの廃棄物の流れとの比較です↓
(クリック拡大)

 

 

 

 

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