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建築工事現場では、必ず施工図を描きます。

施工図とは、設計図書(図面及び仕様書)に基づき、実際に施工する際に必要な図面のことです。

この施工図は、材質・形状・寸法を表示した詳細な図面となります。
作成するには、使用する材料の性質、施工方法、法規等豊富な知識と経験が、必要です。
設計図書が、「こう造ってもらいたい」に対して、「こう造ります」を表現した図面が施工図です。

さっそく、わたしが実際に使用した施工図を紹介します↓
(クリック拡大)かなり大きめの表示となります。

掘削図・基礎伏図(1~2/15)

掘削図と、基礎伏図の、第一回チェック完了時の打合せ用図面です。

鉄骨図・ALC詳細図(3~5/15)

鉄骨製作図の胴縁図と、鉄骨階段製作図です。
チェック完了後の図面です。

ドレン図・デッキ図(6~7/15)

鉄骨造のドレン周りの納まり詳細図と、屋根デッキ割付図です。

建具図(8~9/15)

外部アルミ製窓サッシュの施工図と、内部木製建具の施工図です。

平面詳細図・天井伏図(10~11/15)

仕上げ関係の平面詳細図チェック図と、天井割付図に、設備・電気の器具を書き入れた施工図です。

金物・住設・ELV図(12~15/15)

それぞれ、製作金物扉施工図・ユニットバス施工図・洗面化粧台施工図・エレベーター施工図です。

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とある現場(役所)にて、技能士選定通知書を作成し、提出することになりました。
今回は、この「技能士」に関して、記事に致します。

技能士(ぎのうし)とは、技能検定に合格した人に与えられる国家資格です。

法律では、職業能力開発促進法第50条に規定されています。
技能検定に合格しないと名乗ることはできない名称独占資格であり、名乗った場合は法律で罰せられます。

労働技能の認定は厚生労働省が所管し、中央職業能力開発協会に委託されたものを各都道府県職業能力開発協会が試験実施することが多いですが、一部の職種では民間の指定試験機関が実施します。

等級として、特級、1級、2級、3級の区分がある職種と、単一等級のみで区分がない職種があります。
外国人研修制度や技能実習制度の外国人の研修生や実習生に対しては、「基礎級」として、基礎1級、基礎2級、随時3級の区分があり、職種の中で作業や業務の内容によって分類されている職種もあります。

1級、および、単一技能等級の技能検定合格者は、当該職種の職業訓練指導員免許を取得することができます。
また、2級の技能検定合格者は、職業訓練指導員試験の実技試験が免除されます。

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新しい資格に、挑戦することにしました。
それは、「福祉住環境コーディネーター(FJC)2級」です。
最初に、この資格がどのようなものなのか、説明します。

今後まもなく、日本の人口の4~3分の1が、65歳以上の高齢者となります。
そこで、この高齢化が進む中、福祉と建築の両方の知識を持ち、高齢者や障害者などの要介護者の住環境をサポートする必要性があります。
このニーズに応え、住宅改修や福祉用具に関する業務を行なう資格つまり、福祉住環境コーディネーター検定試験というのが、創設されました。
(1990年に東京商工会議所にて)
まだ、新しい資格ですが、今後益々多くの場所での活躍が期待されています。
資格を持っていると、可能になる具体的な仕事のひとつとして、
介護保険による住宅改修費支給申請に必要である「住宅改修が必要な理由書」の作成があります。

いずれにしても、注目される福祉の資格であることは間違いないと思います。
試験には、1級、2級、3級があります。
1級は、2級を持っていないと受けることができません。
わたしは、今年度第26回の2級試験を受講する予定です。
試験日は、今年の11月27日(日)で、受講料は、6,300円です。

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ちょっといつもと視点を変えて、最近思うことを書いてみます。

「ランニングコスト」の観念を、現在こうしてこのブログ作成に、費やしている費用と、一般建築物にかかる費用を対比しながら、紹介します。

ランニングコストとは、機器やシステムの保守・管理に必要な費用のことです。
建築物の場合、一般的に、建物や設備機器、システムなどを維持管理していくのに必要なコストのことです。

これに対し、導入に必要なコスト(購入代金など)は、イニシャルコストと呼ばれます。
例えば、洗濯機の場合、イニシャルコストは電器店での洗濯機自体の販売価格を指し、ランニングコストは洗濯するたびに必要となる水道料金+電気料金+洗剤のコストとなります。

ランニングコストはシステムが動作しつづける限り継続的に発生するものなので、一定の処理量・期間を単位とした単価の形で表現されます。
つまり、建築物の場合、具体的には、建物にかかってくる水道代や電気代、冷暖房にかかる費用のほか、メンテナンスにかかる費用などがあります。

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