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今回は、屋根の張替えに関して、ビデオもまじえて紹介します。
屋根を張る作業手順等に関しては、以前の記事「屋根板金(長尺金属板葺)」をご覧ください。

屋根は、建物の中でも、雨・風にさらされていて最も傷みやすい箇所です。
さらに、毎日、風・直射日光などの影響を直接受けています。
屋根のメンテナンスを怠っていれば結果として、劣化し、雨漏り等の原因になります。
早めのメンテが、将来的な費用の負担を軽減することにもつながります。

屋根のメンテとしては、下記の4種類があります。

1.屋根材の張り替え
2.既存屋根の上にもう一枚屋根材を葺く(カバー工法)
3.屋根材の塗り替え
4.部分補修

1番目の屋根の張り替えは、現在の屋根材を剥がして、新しい屋根材を張る工法です。
既存の屋根板金を剥して新しい防水シート、断熱材、コンパネ、板金等を施工していきます。
下地の状態もすべて確認できて、確実な方法です。
この4種類の中では一番費用が掛かります。
もちろん、下地材の張り替えは自由ですし、屋根の材料を変更することもできます。

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以前、屋根板金工事のカテゴリーにて、折板貼(屋根工事)前編後編を紹介しました。
今回は、その折板材料を、工場で加工して現場搬入するのではなく、現場にて成形加工する場合の手順を、記述いたします。
屋根に使用する板金材料は、通常「一枚物」で施工することが、常識です。
これは、漏水という概念から考えてもあたりまえのことです。
特に、折板は屋根の棟から軒先までを一枚の板で葺くことを前提に開発されたものなので、長さ方向には、原則として、継ぎ手を設けません。
よって、折板は長尺材であることが多いため、長さにより運搬が不可能になり、工事現場での加工(現場成型)を行うこととなります。

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いままで、屋根板金工事のカテゴリーにおいては、屋根ばかりを紹介していましたが、今回は壁板金です。
種類は、角波です。
角波は、鋼板で出来た壁材です。
低価格・施工性の良さから、広く様々な建物に普及しています。
店舗、スーパーマーケット、倉庫、工場、体育館、空港施設、住宅など、使用されている建物は大小を問わず、多くの用途にわたっています。
角波サイデイングの張り方は、縦張り、横張り、斜め張りがあります。

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前回に引き続き「折板貼」後編です。
屋根「折板貼」の固定の方法には一般的に3種類あります。
1.重ね式折板
折板本体をタイトフレームの剣先ボルトで貫通し、ナットとパッキンで締め付ける工法です。
最もオーソドックスで、比較的小規模な倉庫・工場やガレージ等に使用されています。
2.ハゼ式折板
折板本体の接合部分を「ハゼ」と呼ばれる加工を施し、タイトフレームと折板本体を「吊子」と呼ばれる金具で固定する工法です。

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