4 / 4« 先頭...234

タイル工事における、引張試験を紹介します。
タイル施工後の確認及び試験として、一般的に全面にわたる打診検査による浮きの有無の確認と、引張試験機による接着力試験があります。
打診検査とは、施工後、全面にわたり浮きがないかどうかを、打診用テストハンマー等を使用し、タイル面を叩いて、発する音の差で検査します。
張付用モルタルが硬化してから(約2週間程度)の検査になり、気温差により、硬化時間が違いますので、注意が必要です。
浮きがない場合には清音、浮きがある場合には濁音がします。
ただし、浮きの界面や材料特性等により、音に違いが見られることがあります。

こちらをクリックして続きを読む »


にほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へ にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ

建物を構築する前に、最初にその建物の建つ場所の、地盤を調査します。
一般的に地盤調査とは、構造物などを立てる際に必要な地盤の性質の把握などを目的として、地盤を調査することです。
この調査をおこない、地盤強度、地質等を判明させ、構造物の設計を行ないます。
基礎形式の選定や土工事の施工方法の決定のためにも必要です。
近年では、地震防災との関連もあって、その重要性はますます増しています。
地盤調査の一般的な手法は、下記が挙げられます。
※ボーリング調査
※標準貫入試験
※平板載荷試験
※スウェーデン式サウンディング試験
※動的コーン貫入試験
※ポータブルコーン貫入試験
※オランダ式二重管コーン貫入試験
※レイリー波探査試験など。。。

こちらをクリックして続きを読む »


にほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へ にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ
関連タグ:
 

某マンションにおけるウレタンの厚さを確認する検査状況です。
ウレタン断熱工法に関しては、以前の記事を読み返してみてください。
(2007-01-25 ウレタン補修状況)(2006-12-15 ウレタン吹付断熱工法)
下の写真において、ウレタンに刺さっているピンク色のピンが、ウレタンの厚さの長さになっており、自主検査などで厚さをチェックしておき、工事監理者の検査がおこなわれます。
通常、任意のポイントに、監理者が、専用の先の尖ったスケールを刺して、厚さを確認します。
ウレタンを均一の厚さに、全面吹付けるのは、結構技術が必要です。
人間の手で、吹付けるわけですから、例えば30mmの厚さであれば、それ以上の厚さの感覚にて、施工しない限りは、どうしても30mmより薄い部分ができてしまいます。
吹いた後に発砲するわけですから、難しいですよね。
だからといって、厚く吹きすぎると材料の損失ばかりではなく、仕上げ寸法に関係してきて、いろいろな部分が納まらなくなってしまいます。

こちらをクリックして続きを読む »
にほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へ にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ
関連タグ:
 

コンクリートの現場における試験状況です。
前回、「コンクリート打設」という記事を書きましたが、下記の写真が、そのときのコンクリート試験です。
コンクリート構造物の安全確保のためには、工事現場での品質管理が重要になります。
まず、手前左側がスランプ試験(JIS A 1101)です。
固まる前のコンクリートの固さ軟らかさを表す用語を「スランプ」といいます。
試験方法は、現場に搬入されてきたコンクリートを採取して、そのコンクリートを、スランプコーンと呼ばれる上端のほうが狭い円筒形の容器(鉄製)にいれて、コーンを真上に抜き取った時に、コンクリート頂部の高さが何cm下がったかを測定します。

こちらをクリックして続きを読む »
にほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へ にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ
関連タグ: