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わたしの想い出の、建築関係の本を紹介します。
「あさひかわの建物」と、「建築学大系」です。
あさひかわの建物という本は、その名の通り、旭川及び近郊町村に残っている古い建物を紹介している解説書です。
著者は、川島洋一先生、編集は、旭川市立図書館、発行所は、旭川振興公社、初版発行は昭和61年3月25日です。
序文には、当時の旭川市長である、坂東徹さん及び、北海道東海大学学長 松前紀男さんが、一筆書き入れています。
北海道は、建物の歴史が浅く、旭川の建物に親交を深める機会もそれほどないのかもしれませんが、自分の住んでいる町に、どのような歴史建造物があるのか程度は、興味をもってよいのではないでしょうか。

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私がこの業界に入り、いろいろな経験をさせていただいた中で、右も左もわからなかった時代に出会い、今でも手元においてある、貴重な本があります。
それが今回紹介する「建築馬鹿」と名打つ本です。
既に30年近く前に読んだこの本は、現在読んでも私の心を打ちます。
ひとことで言えば、施主、設計者、施工者、全員馬鹿ですよと。
100人に一人、利口者がいるとすれば、この世の中の建物で、まともな建物は、100*100*100=100万であるからにして、100万件に一件ですよと。
強烈な批判とも、皮肉ともいえる毒舌にて、書き綴っています。
他にも「一級建築士制度は、素人だましにしか使えない!」などなど
ここまで、書いていいのかとさえ感じます。

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工事現場における地鎮祭の祭壇状況です。

建築物における地鎮祭とは、土地の神様を鎮めるとともに、建物の繁栄と工事の無事を祈る儀式のことをいいます。

出席者は建主及びその関係者(親戚等)、建築士(設計事務所)、工事関係者です。

私は、以前は自分達でテントから祭壇設置まですべて行なっていました。
地鎮祭はほとんど午前中に行なわれる事が多いので、朝早くから準備をしていました。

前日に出来る事は、敷地均しと、鍬入れ用の砂山を作る程度で、ほとんどの段取りは式当日に行なっていました。
三方(さんぽう)の向きが違うだの、注連縄(しめなわ)が曲がっているだのと、たいへんだった記憶が有ります。

最近はレンタル業者にて、すべて行なってもらえます。
もちろんお金はかかりますが。

お供え物は、米、酒、塩・水、魚(鯛又は鰹節・スルメ・昆布等)、野菜(大根・人参・蓮根・菜物等)、果物(季節のもの)などです。

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前回の記事の続きを書きたいと思います。
完成してから、5年後。
かなりのスピードで欠陥部分は蝕まれていきます。
この時期になると、潜在的な欠陥も含まれてきますので、技術的な見解を持った診断も必要になってきます。
ここで、考えていただきたいのですが、みなさんの所有している車の寿命はどのくらいでしょうか。
たとえば、200万の車にかかる維持管理保全費の割合は、年間に割り返し、タイヤ交換なども含めると2〜3%は、かかっていると思います。
車とは、単純に比較できないかもしれませんが、建物にかかる維持費の割合は、2000万の木造住宅で年間2〜3%とすると、40〜60万、10年で400〜600万になります。

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