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今回は、ホテルなど洒落た建築物の天井に多くみられる、曲面天井を記事にします。
過去に「軽量鉄骨天井下地」を、紹介しました。
(これは、私のこのサイトの一番人気の記事です)
その際に、軽量鉄骨の材料、下地の組立て等について説明をしました。
曲面天井も、この基本は変わりません。

それでは、天井が曲線になっている場合の、施工方法を紹介します。
まず、軽量鉄骨のCチャン部分を、特注にて、R(アール)サイズにて、製作します。
(当然納期はかかります)
その部分に、バー材を流して、下地を作ります。
これから先の部分の施工方法は、平面部分と変わりません。(軽量鉄骨天井下地参照)

R半径がきつい(つまり半径50センチなど)場合は、ランバー合板などを用いて、製作し、その上に仕上げ(クロス/塗装など)を施します。
この場合は、木工事の範囲とします。
スラブからインサート+吊棒を使用して、吊り下げます。

ボードは、曲面に対応している製品があります。
例えば、「FGボード」です。
この製品は、繊維混入せっこう板で、下記の特性を持っています。

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クロス貼の工事に使用する、糊付機械を紹介します。
今までクロスの記事は、数回書いております↓
クロス
今回は、クロス張付けの施工に関しては別にして、ちょっとこの機械に関してのみ、掘り下げてみます。
クロスを糊で貼る際に、殆どの職人の方々が使用しているのが、この機械です。
つまり、用途として、自動でクロスに糊をつける機械です。

クロスを張っている現場を見たことのある人であれば、必ず目撃しているでしょう。
「自動 壁紙 クロス 糊付・切断機」といいます。
自動式は、電気を使用します。
一般的に、100V 50W です。
手動もあります。
「軽量手動壁紙糊付機」です。
これは、今回この記事を書く際に調べていて、初めて知りました。

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内装工事における、床材の一種である「ビニルシート」に関して記述致します。
過去の関連記事として、2007/03/10「床張用接着剤塗布状況」2008/09/13「長尺シート溶接工法」が、ありますので再読してみてください。
さてそれでは、一般的な床用タイル・シート類の施工手順を紹介します。
a.下地
1) コンクリート直均し仕上げ、モルタル塗り下地においては、下地が十分乾燥している状態で施工します。
やむを得ず不十分な乾燥状態で施工する場合、あるいは土間などで湿気が下地にこもるような場合は、エポキシ樹脂系接着剤を使用します。

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前回に引き続き、鋼製床下地の後編です。
各使用材料まで、紹介しました。
それでは、作業手順です↓
1.清掃、墨出し、レベル出し
床(コンクリート面)を清掃し、正確に基準の墨を出して、支持脚の位置を確定します。
また、端部の壁廻りに高さのレベル墨を出します。
2.支持脚の固定
基準墨に従い、鋲打銃等を用いて床基盤と支持脚を堅牢に、接着剤兼用で、アンカー留めします。

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