今回は、鋼製床下地について記述します。
調べてみると、このサイトにおいて「21.内外装工事」のカテゴリーは、建築工事の工種の中で、記事数20回とダントツに多いのです。
(建築全体では、見積書22回が最多)
しかし、前回の記事は、なんと今年の1月迄遡ってしまいます。
そのとき掲載した投稿は、「床フローリング接着工法」 1月17th, 2009でした。
床に関しては、多彩な材料、種類、工法などもあり、今回は仕上材ではなく、下地工法を紹介します。

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以前、同じような題名の記事を書きました↓
2007/03/10 「床フローリング張状況」
今回は、フローリング直貼りの接着工法を、一歩踏み込んで、記事にしました。
さて、おさらいですが、フローリングとは、さね加工が施されていて、表面に溝付け、塗装などの加工を施した、板状の木質系の床仕上げ材をいいます。
フローリングが、初めて国内で製造されたのは、大正初期で北海道から輸出するナラ材の端材処理でした。

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内装工事における壁紙(クロス)貼りに関しては今まで何度か記事にしています。
今回はそのクロス貼りの施工手順の中の下地処理のひとつである、シーラー塗布に関して記述します。
ちなみにシーラーとは”覆い隠す”という意味があります。
クルス張りにおいて、素地ごしらえに用いるパテ及び吸込止め(シーラー)は、壁紙専用のものとします。
とくに、湿気の多い場所、外壁内面のせっこうボード直張り下地等の場合は、防かび剤入り接着剤、防かび剤入りシーラーを使用します。
手順として、素地ごしらえ(下地処理)ののち、清掃を行い、シーラーを塗布します。
この目的は次の3つに集約できます。
1.接着性の向上
2.下地のあく等が表面に浮き出るのを防止する。(素地の内部からのアルカリ作用を抑制・緩和する)
3.張り起こし等、貼り作業が容易な下地面をつくる。
4.下地の色違いを修正する。

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以前、「床張用接着剤塗布状況」の記事において、ビニル床シート貼りの施工を紹介しました。
今回は、床の長尺シート材等を貼る際に、用いられる溶接工法を記してみます。
ビニル床シートは、張付けに先立ち、仮敷きを行い、巻きぐせを取ります。
下地はよく清掃の後、約 500g/m2の接着剤を櫛目ごてでむらなく塗布します↓(クリック拡大)

貼付けは貼付け方向を正しく取り、空気溜まりを押し出しながら隙間なく平らに貼付けます。

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