いずしをいただきました。
とても贅沢な、ホッケとシャケとハタハタのミックスです。。。
飯寿司(いずし)とは、ご飯と魚・野菜・麹を混ぜて桶に入れ、重石をのせて漬け込み、乳酸発酵させて作る「なれずし」の一種です。
寒冷地における、冬の代表的な郷土料理です。
現在一般家庭では、ほとんど作らなくなってきています。
漬け物等と同じで、住宅環境、家庭環境が影響しているのでしょうか。
とにかく私は、こんなおいしいものは他にないと思っています。
漬け込まれる魚には、サンマ、ホッケ、ハタハタ、シャケ、カレイ、スケトウダラ、カジカ、ニシンなどが、あります。
つまり、地域でその時期に穫れる魚が使われています。
野菜には、キャベツ、大根、ニンジン、タマネギ、キュウリ、ショウガなどが使われます。
その家庭ごとに、味が違い、気温により大きく出来上がりも違ってきます。
保存期間は、冷蔵保存で4〜5日間、冷凍保存で約1ヶ月間で、発酵が進み日々徐々に、味が変わっていきます。
味は、私のつたない表現力では、うまくあらわすことが出来ませんが、しめた魚を、発酵した米とミックスしたような味でしょうか。
とにかく一度食べてみてほしいのです。
作り方は、ここで書ききれませんが、大きく分けると「酢」を入れる作り方と入れない作り方があります。
それぞれに味わいが違い、酢を入れないほうが魚の味が強く出ます。
じつは食べれない人も結構おり、私の家内と娘は見向きもしません。
それだけ、独特の味ということなのでしょう。
また、発酵食品なので、食べ過ぎはよくないようです。
作ることに情熱を燃やしている方はたくさんおり、米の種類、麹の種類、魚の産地、野菜の産地、温度湿度管理、重石の大きさ、重さ、期間、今年の出来具合、などなど、話し始めると止まりません。
どうやら、一番大切なのは、「経験」のようです。
弁当に入れるのは、生暖かくなり、魚の臭みが出てきてしまうのでお勧めではありません。
温度の低い場所で保存しておき、さっと出して醤油を少しだけかけてすばやく食べるのが、一番好きです。
わたしとしては、北海道の数ある郷土料理の中で、この「いずし」と「にしん漬け」は、はずせない料理です。
韓国料理において合わせ調味料の総称を、ヤンニョム(薬念、약념)と言います。
「薬念」という名称は、食が薬になるという医食同源の思想に基づいているそうです。
別名、薬味唐辛子味噌とも呼ばれます。
焼肉などに下味をつける他、キムチ、チゲ、ナムルなどにも使用されます。
様々な料理のアクセントとして使われます。
とにかく、これが入るだけで、突然エスニック(韓国風)に早変わりします。
今回は、ヤンニョムを作って、料理をしてみました。
材料は、コチュジャン、テンジャン(韓国味噌)、醤油のほか、唐辛子の粉、ごま油、すり胡麻、砂糖、ニンニク、ショウガなど、いくつかの材料を組み合わせて作られることが多いようです。
また、リンゴ、ナシなどの果物を使用することもあります。
作り方をいろいろ調べたのですが、沢山のレシピがあり、非常に迷ったのですが、以下が一番簡単な作り方でした。
紹介します。
ヤンニョム(たれ)の作り方
コチュジャン大さじ2、しょうゆ小さじ1、トマトケチャップ大さじ2、蜂蜜小さじ1、みりん大さじ1、砂糖大さじ2、おろしにんにく小さじ1、白ゴマ大さじ1、こしょう適量、水大さじ3
以上を混ぜ合わせ完成です。
他に長ネギ、生姜、胡麻油、果物などなどを入れても、おいしく出来上がります。
甘さは、砂糖・蜂蜜でお好みに。。。
にんにくはあまりいれすぎると、匂いがきついです。
この作ったたれを、今回は、焼き肉と餅につけて食してみました。
餅のほうは、たれをつけ、とろけるチーズを乗せ、キムチをのりで挟み食べるレシピもあるようです。
一度作っておけば何かと便利な一品です。
初めて作ったのですが、非常においしく出来上がりました。
次回は、キムチに挑戦しようと考えています。
ホタテの干し貝柱をいただきました。
さて、どう料理しようか迷い、まずは1個そのまま食べました。
ん〜おいしいです!
通常100gで、2,000円程度しますので、日常生活では高価で手が出ません。
生産地、製造とも、やはり北海道(道東釧路等)が有名ではないでしょうか。
製造方法は、新鮮なほたての貝柱を塩ゆでし、夏の間、潮風と太陽の光でじっくり乾燥させて作ります。
干す事により甘味も増し、風味が強くなり、生のほたてとは全く違った濃い旨味が味わえます。
賞味期限は、約1年、保存方法は、密封容器又は瓶に入れて冷暗所で保存するのが良いようです。
色々な料理に使えますが、最初に鍋焼きに入れてみました。
これは、ホタテ本体の味はしましたが、だしがとれていたのかどうかはよくわかりませんでした。
次に、カレーライスに入れてみました。
おいしいホタテカレーが出来上がりました。
他にも、旨味の強いホタテの出汁は和・洋・中、色々な料理に使えます。
炊き込みご飯、お粥、チャーハン、スープ、シチュー、和え物などなど・・
ホタテ貝の旨み成分はグルタミン酸、コハク酸などで、干し貝柱にした方が旨みが増します。
悪性貧血予防に効くビタミンB12や葉酸、視神経や脳の働きに良いとされているタウリン、味覚障害を予防する亜鉛も豊富に含まれています。
数ある料理の中で、今回は、「ホタテ風味のポタージュ」を紹介します。
料理の所要時間は、15分程度です。
<材料4人分>
ジャガイモ(男爵)・2個
玉ネギ・1/2個
白ネギ・1/2本
ホタテ干し貝柱6個(何個でもかまいません)
バター・15g
<スープ>
水・500ml
顆粒チキンスープの素・小さじ2
塩・小さじ1
牛乳・200ml
白コショウ・少々
イタリアンパセリ・適量
以上
下準備として、ホタテ干し貝柱をひたひた程度の水に漬け、一晩置いてじっくり出汁を取ります。
一晩たつと、貝柱が約1.5倍に膨らんで、身もぼぐれます。
干し貝柱が無い場合は、ホタテの水缶を使用します。
1.ジャガイモは皮をむいてすりおろします。
2.玉ネギも同じようにすりおろします。(結構ここまでで疲れます)
3.白ネギは、細かいみじん切りにします。
4.ホタテは汁と身に分け、フライパンにバター5gを入れ、水分を飛ばすように炒めます。
<作り方>
1.鍋に、玉ネギ、白ネギ、バター10g、ホタテの汁、<スープ>の材料、塩を入れて中火にかけ、煮立ったら火を弱めて10分煮ます。
2.ジャガイモ、牛乳を加え、火にかけて温めます。
3.トロミが出てきたら白コショウで味を調え、再び煮立つ直前に火を止めます。
4.器によそい、水分を飛ばしたホタテをのせます。
5.お好みで白コショウを振り、イタリアンパセリを飾リ、完成です。
簡単にでき、おいしく体が温まります。
是非作ってみてください。
(クリック拡大)
サイト内検索
カテゴリー
月別記事
最新コメント
- 鉄筋のかぶり確保 に kazzzz より
- 鉄筋のかぶり確保 に tsutomu takarada より
最新 24時間 人気記事ベスト3
- 塗膜防水工法(ウレタン防水): 91 view(s)
- 軽量鉄骨天井下地(LGS工法): 86 view(s)
- 現場経費と一般管理費: 75 view(s)











