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型枠支保工を解体する手順を説明します。
この作業には、危険がたくさん含まれています。
以前の記事(型枠支保工と安全)にて、支保工の概略を少しばかり記事にしたのですが、今回はその支保工の解体作業です。
作業する上での資格は、型枠支保工の組立等作業主任者(令6)が必要になります。
これは、組立時と一緒です。
それでは、作業の手順と安全のポイントを説明します。
作業に入る前の準備として下記事項を確認します。
1 作業前のミーティング

・作業の方法、手順
・作業の場所、作業床
・関係者以外の立入禁止措置をする
・保護具等の使用

2 使用機械、資機材、設備等の点検

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型枠支保工における安全作業を紹介します。
まず、支保工の種類ですが下記のものがあげられます。

1.金属管(単管、パイプ端太)
2.金属管(パイプサポート)
3.木製端太
4.コラムクランプ、ビームクランプ
5.鋼管枠(枠組足場によるもの)
6.鋼製仮設梁
7.木製仮設梁
8.システム型枠
9.その他(組立鋼柱、ステージング、特殊ビーム等)

このような材料、システムによって組立てられた支保工は、コンクリート打設に伴う様々な荷重に充分耐えられるものでなければなりません。
よって、支保工に関して、労働安全衛生規則により、安全作業が細かくうたわれています。

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鉄骨造基礎の型枠取付状況です。

型枠工事の定義は、一言でいえば、コンクリート(躯体)を形成するための器を作成することです。

鉄筋で作られた建物の骨組に、コンクリートを流し込むために、ベニヤ板及び金物を使用し、器を作成し、躯体形状を確立します。
コンクリートが固まった後に、解体工が型枠を取り外せば建物の形が出来上がります。
ここまでの作業を、通常型枠工事の範囲とします。

又、このような型枠を取付ける作業をする職種を型枠大工と称します。

躯体精度は、型枠工事により優劣が決まります。
そのため、厳密な計画と慎重な施工が肝要です。

通常のRC造建築工事費の比率からみると、躯体工事の35~40%、全工事費の11~14%程度を占める重要な工事です。

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