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記事数17回目の鉄筋工事です。
前回は、壁開口補強筋を紹介しました。
今回は、スラブ開口補強筋です。
RC造の場合、床(スラブ)に開口を設ける際には、当然ですが、鉄筋にて補強を施します。
その形状は壁と同じように、開口部四方周辺と、開口部の四方隅に斜めに補強します。
一般的に、開口部の寸法が700mm以上になる場合は、受け梁等を開口端部に設置します。
700mm以内の場合は、下図に倣った補強筋を施します。
これは、鉄筋配筋要領図、標準配筋要領図、 鉄筋コンクリート構造配筋標準図、国土交通省大臣官房長官営繕部「公共建築工事標準仕様書」をもとにした標準図、において、基準とされています。
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ALC(Autoclaved-Lightweight-Concrete)とは、高温高圧蒸気養生処理して作られた「軽量気泡コンクリート」と呼ばれる建築材料です。
セメント、石灰、硅砂等を主原料とした多孔質のコンクリートです。
比重0.6前後ですから、ALCは水に浮きます。
しかし、吸水性もあります。
日本におけるALCの歴史は古く40年程前迄さかのぼります。
建築基準法に基づき「ALC構造設計基準」が認定されたのは、昭和58年になります。
もともと、ALCの生まれはヨーロッパで、1930年ごろスウェーデンで工業生産化され、北欧を中心に広がっていったそうです。

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今回は,型枠の床版取付状況を記載します。
基本的に、型枠は、せき板と支保工から構成され、作業荷重、コンクリートの自重及び側圧、打込み時の振動及び衝撃、水平荷重等の外力に耐え、かつ、所要の品質が得られるように設計する必要があります。
また、有害な水漏れがなく、容易に取外しができ、取外しの際コンクリートに損傷を与えないものとします。
このようなことを踏まえて、<床版型枠の組立手順>です。

1.作業床の整理
あたりまえのことですが、サポートを立てる床上を整理整頓し、また、凹凸がある床又は土間の場合など沈下および滑動の恐れがあるときは敷板、端太角等で補強します。

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壁仕上げの工法の一つに、吹付タイル塗装があります。
左官工事(壁塗工法)の一つで、陶磁器質調タイルの肌合いを、吹き付け作業によって得る工法です。
仕上がりの表面がセメント系の複層仕上げ材で、外装用に使われることが多いです。
建築工事共通仕様書においては、「15章 左官工事」の「5節 仕上塗材仕上げ」に分類されています。
よって、官庁工事などの見積書内訳は、左官工事に分類されますが、実際、塗装業者が施工することが多く、民間物件では、塗装工事の見積項目に入れることもあります。
通常、吹付工事とは、吹付タイルやリシン、スタッコなどの仕上材をコンプレッサーを使い、壁仕上げの下地面に吹き付けて仕上げる工事の総称です。
工事手順として、コンクリート面やモルタル塗などの下地に、下塗りをして、主材のベースを吹き付け、模様吹きの上塗りをします。
仕上げは、ローラーやコテ、コンプレッサーなどを使って表面にクレーター状の凹凸模様を付けて仕上げます。
主原料は、合成樹脂などの結合材とけい砂、寒水石、軽量骨材などです。

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