前回に続き、外構工事です。

今回は、インターロッキングブロックを紹介します。
インターロッキングブロック(Interlocking Block)とは、舗装に用いるコンクリートブロックの一種です。
インターロックとは「かみ合わせる」の意味を持ちます。

歩道・広場やパブリックスペース・駐車場などいろいろな場所にて、使用されています。
このブロックを使った舗装は、雨水が地中に浸透するため、都市型水害や地盤沈下を緩和する効果を合わせもちます。
地下水保全の透水性舗装材として「エコロジカルな舗装材料」とも言われています。

ただし、積雪寒冷地などで、ロードヒーティングの敷設面で使用した場合は、ブロック内の空気が路盤からの熱を遮断するため、アスファルトやコンクリート仕上げの路面に比べて、融雪が進みにくい欠点もあります。
また、ブロック間の目地から雑草が生えやすく、メンテナンスが必要となります。

それでは、インターロッキングの施工手順を説明します。

1.事前調査 路床、路盤、付帯設備、横断勾配などの確認をします。

2.路床工事 現状の床の不陸等不良箇所を、漉き取り、整地します。

すき取り状況です↓
(クリック拡大)

 

 

 

 

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ワイヤメッシュ(溶接金網)を、紹介します。
建築物構築において、ワイヤメッシュは主に、コンクリートのひび割れ防止等に使用されます。
構造体としては、鉄骨造デッキプレートのスラブ等に敷込み、使用することもあります。
材質は、鉄とステンレスの2種類があり、大きさの一般的な種類は、6*100*100、6*150*150、3*100*100(それぞれ、太さ*升目の大きさ)などがあります。
製品1枚の標準規格寸法は、網幅1m×網長さ2mおよび網幅2m×網長さ4mです。
上記以外の寸法については注文生産となるようです。
製作方法は、縦線と横線を直角に配列させ、交わった点を電気抵抗溶接して製造します。
線径2.0mm以下の溶接金網は、ファインメッシュ金網となります。
敷き込む際の、溶接金網の重ね継手については、日本建築学会「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説」によると、下記の規定があります。

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