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某マンションの、内装工事の、壁下地です。
現在、木造建築物を除き、ほとんどの壁下地が、LGS工法(軽量鉄骨)にて施工されます。
床と天井部分に、はわしてある材料をランナーと言います。
ランナー両端部の固定位置は、端部から50mm内側とします。
コンクリートスラブへの固定には、低速式びょう打銃を使用します。
そこにスタッドと呼ばれる材料を差し込み、半回転させて、立てていきます。
仕上げのボード類はスタッドに直接タッピングネジの類で取付けるため、間隔を精度よく立て込む必要があります。
スタッドは、ねじれの無いものを使用し、上部ランナーの高さに合わせて切断します。
上部ランナーの上端とスタッド天端の隙間は、10mm以下とします。
通常、下張りがある場合は、450mmピッチに、無い場合は、300mmピッチに立てていきます。

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某店舗の、天井にプラスターボード9mm(PB9mm)を貼付けている作業状況です。
下地の軽量材に、ボードをビス止めしています。
使用しているボードは、仕上げが塗装のため、ジョイントプラスターボード(JPB)を使用しています。
つまり、端部がテーパーになっていてその部分の表面の紙をはがし、(写真の白い部分)寒冷紗をはります。
その後、パテ処理、ペーパー掛けをおこない、塗装工事の工程にはいります。
ボードのジョイント部分は、ひび割れしやすいので上記のような処理をするわけです。

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天井材の一つであるジプトーンは、手軽さ、安価であることもあり、事務所/店舗建築などでは、かなりの部分で使用されています。

吉野石膏の大ヒット商品であるこの天井材は、いつ頃から使われ始めたのか、建築材料でこれだけ普及しているものは他にあるでしょうか。
住宅では、物置、倉庫などにもつかわれます。

つまり、下地を作り、これを張れば即仕上げという、簡易性がすばらしいです。
また、ビスを外せばすぐ天井裏ということで、メンテナンスも楽です。

他の特徴としては、
1.凹み部に専用ビス留め(頭が白色)することで、ビスが目立たなく意匠性を損ないません。
2.現場でのクロス仕上げ、目地処理や塗装仕上げが不要となり、工数および業種が減り、工期短縮になります。
3.不燃材料ですので、内装制限を受けません。(以前は、準不燃材もありました)
<虫食い模様の、天井化粧石膏ボードジプトーン>
みなさんも天井を見上げてください。
必ず、近くに見当たるはずです。

仕様寸法
不 燃:9.5mm 1.5′×3′版タイプ:455×910mm
3′×3′版タイプ:910×910mm

貼付け状況写真です↓

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通常の、建築工事の見積書の内訳項目は、おおむね下記のような書式になっています。
当然建物により、工事項目がない工種は出てきます。
この項目ごとに、設計図書に基づき、積算をして見積書を作成します。
当然施工会社によって、単価、値段が違ってきます。
数量に関しては、基本的には、それほど違いは出てきませんが、施工方法の違い、一式計上、係数の掛け方、などなどにより(ちょっと一言では表現できないのですが)多少の違いは出てきます。

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