天井材の一つであるジプトーンは、手軽さ、安価であることもあり、事務所/店舗建築などでは、かなりの部分で使用されています。
吉野石膏の大ヒット商品であるこの天井材は、いつ頃から使われ始めたのか、建築材料でこれだけ普及しているものは他にあるでしょうか。
住宅では、物置、倉庫などにもつかわれます。
つまり、下地を作り、これを張れば即仕上げという、簡易性がすばらしいです。
また、ビスを外せばすぐ天井裏ということで、メンテナンスも楽です。
他の特徴としては、
1.凹み部に専用ビス留め(頭が白色)することで、ビスが目立たなく意匠性を損ないません。
2.現場でのクロス仕上げ、目地処理や塗装仕上げが不要となり、工数および業種が減り、工期短縮になります。
3.不燃材料ですので、内装制限を受けません。(以前は、準不燃材もありました)
<虫食い模様の、天井化粧石膏ボードジプトーン>
みなさんも天井を見上げてください。
必ず、近くに見当たるはずです。
仕様寸法
不 燃:9.5mm 1.5′×3′版タイプ:455×910mm
3′×3′版タイプ:910×910mm
通常の、建築工事の見積書の内訳項目は、おおむね下記のような書式になっています。
当然建物により、工事項目がない工種は出てきます。
この項目ごとに、設計図書に基づき、積算をして見積書を作成します。
当然施工会社によって、単価、値段が違ってきます。
数量に関しては、基本的には、それほど違いは出てきませんが、施工方法の違い、一式計上、係数の掛け方、などなどにより(ちょっと一言では表現できないのですが)多少の違いは出てきます。
現場経費、一般管理費は、みなさんわかりにくいと思いますので、次回詳しく書きたいと思います。
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