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山留工事は、過去に2回ほど、紹介しています。
2回目は、山留工法の一種である「親杭横矢板工法」の記事でした。

今回は、この工法の作業手順を、工事写真とともに紹介いたします。

「親杭横矢板工法」とは、親杭にH形鋼、レール等を 80~180cm程度の間隔に打設し、掘削に伴い横矢板を入れて山留め壁にする工法です。
止水性はありませんが、比較的硬い地盤でも施工可能であり、他の工法に比べて経済的に有利です。

他に特徴として、下記があります↓

・施工が容易で工費が比較的安い。
・地中にある小規模な埋設物は、親杭間隔を変更することによって対処可能。
・親杭は繰り返し使用可能。
・相互の親杭間に、木製の横矢板をはめ込むため、遮水性に劣る。
・多少の地下水位に対しては、水替等により安全性に問題がなければ対応可能である。

それでは、作業手順です。

1.最初に、親杭(H鋼)を打設します。

某現場における、H鋼搬入状況です↓
(クリック拡大)

 

 

 

 

 

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今回は、建築工事現場における、埋戻し(うめもどし)状況を、ビデオにて紹介します。

以前、土工事「埋戻転圧状況」という記事(2007年1月8日)にて、埋め戻し手順などを、紹介しました。

埋戻しとは、建築物の基礎及び地下工事が終わった後の空隙部分に、土砂を埋め戻して現状に戻すことを指します。
使用する土(埋め戻し土)は、根切り(掘削)土、または購入土などを、使用します。

さて、紹介するビデオは、某建築工事現場の埋め戻し状況です。

「You Tube」に、アップしました。
早速ご覧ください↓(表示されない場合は、再読込して下さい)

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今回は杭工事です。
紹介するのは、数ある工法のなかの「圧入工法」です。
杭を構築する工法としては、
打撃系
圧入系
掘削系
ハイブリッド系
等があります。
そのなかの「圧入系」とは、油圧による静荷重を用いて、既製杭を地中に押し込む工法です。

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前回に引き続き、安全関係の記事を掲載します。

今回紹介するのは、「グーパー運動」です。

「グーパー運動」とは、建設現場・工事現場などで、危険が多い重機の周辺で、近くにいる作業員が移動する際、使われる合図です。

例えば、作業員が重機のオペレーターに手で『パー』を出します。
それは「止まって!」という意味となります。

続いて、それを確認した重機のオペレータは『グー』で返事をします。
つまり「了解!」という意味になります。

グー(ジャンケンのグー)は「OK」とか「了解」、パー(ジャンケンのパー)は「止まれ」の
合図で、グーとパーをあわせてグーパー運動です。

工事現場の重機の周りでは、得てして声が騒音で聞こえないため、このような合図が生きてきます。
また、全現場の合図を統一することにより、日々、人が入れ替わった時の混乱を防いでいるわけです。
作業員とオペレータの双方で意思を伝達・確認しあえる方法として使われているのです。
これら一連の安全行動を、現場では「グーパー運動」として、推進しています。

それでは、実際の手順をイラストで説明します。

みんなでやろう《グーパー運動》
合図は大きな動作でハッキリと!!

●あなたが動いている機械に近づく(通る)時は、安全な位置から
『これから機械の近くに行くよ!機械を止めてくれー』とオペレータに止まって合図を送る。

○右(左)手を高く上げ
○手のひらをオペレータに向け
○大きな動作で《パー》の合図をする

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