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今回は、土工事につづき、杭工事の見積書を紹介します。
杭工事とは、基礎が支持地盤までに到達しない場合に、杭を打つことによって、建物の荷重を地盤に支持させる工事のことをいいます。
大きく分けると、既成品の杭を打設する既成杭工法と、現場にて杭を構築する(コンクリート、鉄筋を用い製作する)場所打ち杭工法があります。
その中にも多種多様な工法があります。
下記の内訳は、既成杭工法の見積書を多少省略したものです。

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昨日の続きです。
まづ、名称欄の<根伐>について説明します。
<根伐>とは、一般的に地面より下の部分の土を掘ることを、あらわしています。
建物の地面より下の部分を、基礎といいます。
基礎を構築するために、地面を掘ります。
この作業のことを<根伐>といいます。
他の表現では、掘削、根切ともいいます。
掘った土の量を、M3の単位であらわし、これに単価をつけます。
機械堀、手掘で単価が違い、また壷堀、総堀で単価が違います。
つぎに、<埋め戻し>ですが、地面を掘削し、基礎を構築したあとに、その周りまたは中を土で埋める作業のことです。

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土工事の見積もり内訳です。
以前、建築工事の見積書の記事にて、内訳の種類を書きましたが、そのときの番号に合わせて作成してみました。
名称欄の項目は、最低限の内訳にしています。
表作成の、HTML言語にまだまだ精通していなく、見づらいかもしれませんが、だいたいこのようなものだと感じていただければ、よいと思います。
各名称の内容は、次回詳しく説明致します。
ちなみに、通常の見積書は、最近はA4横サイズが多いようです。

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通常の、建築工事の見積書の内訳項目は、おおむね下記のような書式になっています。
当然建物により、工事項目がない工種は出てきます。
この項目ごとに、設計図書に基づき、積算をして見積書を作成します。
当然施工会社によって、単価、値段が違ってきます。
数量に関しては、基本的には、それほど違いは出てきませんが、施工方法の違い、一式計上、係数の掛け方、などなどにより(ちょっと一言では表現できないのですが)多少の違いは出てきます。

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