建物の防水工事に使用する材料にはいくつかあり、それらを使用した工法が確立しています。
主だったものを、大きく分けると、アスファルト防水、シート防水、塗膜防水です。
それぞれ,過去の記事(10.防水工事)にも書いていますが、今回は、今後いろいろな種類が期待できる工法である塗膜防水工法を記述します。
塗膜防水工法には、ウレタンを原料にしたもの、FRPを素材にしたものなどがあります。
現在は,工法、価格面も含め、ウレタン防水の需要が多いです。
ウレタン防水(ウレタン塗膜防水工法)は、塗料状のウレタンゴムを屋上やベランダなどに刷毛、金ゴテ、ゴムべら、吹付機械などで塗って防水層を形成する工法です。
基本的に主剤と硬化剤の2つの成分を混合して施工します。

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