2010年06月26日>☆サイト更新☆>>おすすめ建築月刊誌 >>新刊7月号掲載



9 月 27

前回に引き続き、FRCパネル(外断熱後張り工法)後編です。
「2.取付け工事前作業」で、記事が終わっていましたので、今回は作業手順の3番目である、「3.パネル取付工事」から、紹介します。

3.パネル取付工事
A.接着剤塗
躯体側又は、パネル側に接着剤を塗布します。

下記写真参照(パネル面に塗布しています)↓(クリック拡大)
複合板接着剤塗布01

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9 月 21

とても長い題名になってしまいましたが、FRC断熱パネルを紹介します。
前回の記事にて、外断熱のことを少し書かせていただいたのですが、これは、その工法の一つである「FRC断熱パネル」を使用した外断熱工法です。
FRC断熱パネルは、GRC板耐アルカリ(ガラス繊維強化セメント板)と断熱材を、複合したコンクリート型枠断熱パネルです。
特徴として、型枠の性能を兼ね備えているため、型枠合板(コンパネ)を使わずに、外壁面・スラブの施工が可能です。
また当然ですが、この工法により、資材の節約、施工の大幅な効率化が可能となります。
表面材に使用するFRCは耐久性、耐水性に非常に優れています。
また、断熱材の吸水性がほとんどないため、寒冷地でも地面の近く(建物の下部)での使用が可能です。

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4 月 05

塗装の種類は多々あり、いままでも4回記事にしていますが、今回は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築工事共通仕様書」によるところの、「つや有合成樹脂エマルションペイント塗」を紹介します。
材料は、JIS-K5660に規定されており、合成樹脂エマルションペイントと着色顔料、体質顔料、補助剤、添加剤等から構成される水系塗料です。
水による希釈が可能で水を加えて塗料に流動性をもたせることができ、臭気が少なく溶剤の揮散による大気汚染や中毒の危険性がない塗料です。
最近の環境問題に適した塗料といえるのでしょう。

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10 月 04

素地ごしらえは、塗装対象となる素地面の汚れ及び付着物を取り去り、素地に対する塗料の付着性を確保するとともに、素地面を塗装に適した状態に調整するために塗料に先立って実施する作業です。
どんなに性能が優れた塗料を使用しても、素地ごしらえが不適切であれば塗装直後の仕上がりが良好でないばかりか、早い時期に塗膜剥離や素地の劣化を招くことになります。
したがって、素地ごしらえが塗装仕上げの良否を決定するといっても過言ではなく、塗装工事において特に重要な工程です。
素地ごしらえは、塗装対象である木材、金属、セメント系ボード類等の素地の種類によって大きく異なります。

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9 月 21

内装工事における壁紙(クロス)貼りに関しては今まで何度か記事にしています。
今回はそのクロス貼りの施工手順の中の下地処理のひとつである、シーラー塗布に関して記述します。
ちなみにシーラーとは”覆い隠す”という意味があります。
クルス張りにおいて、素地ごしらえに用いるパテ及び吸込止め(シーラー)は、壁紙専用のものとします。
とくに、湿気の多い場所、外壁内面のせっこうボード直張り下地等の場合は、防かび剤入り接着剤、防かび剤入りシーラーを使用します。
手順として、素地ごしらえ(下地処理)ののち、清掃を行い、シーラーを塗布します。
この目的は次の3つに集約できます。
1.接着性の向上
2.下地のあく等が表面に浮き出るのを防止する。(素地の内部からのアルカリ作用を抑制・緩和する)
3.張り起こし等、貼り作業が容易な下地面をつくる。
4.下地の色違いを修正する。

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