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いままで、「33.安全管理」のカテゴリーは、12回、記事を書いてきました。
今回は、電動工具の絶縁を調べる機器を紹介します。

最近は、携帯にも便利で、簡易な優れものが多々そろっています。
そのなかで「テンパールMC−3」を、現場で使用しました。

この機器の特長は、下記です。

  • ポケットサイズで携帯可能です。
  • 2つの項目が同時チェックできます。
  • a.電動工具のACラインと本体表面間の絶縁良否
  • b.電動工具の本体表面とアース線(プラグ側)の導通
  • 操作は測定ボタンを押すだけです。
  • 合否結果がランプ点灯(4種類)ですぐわかります。
  • 二重絶縁工具も付属の接続リード線を使用して測定可能です。

それでは、さっそく測定してみます。

  1. 電動工具のプラグを、本器のコンセントに差し込みます。
  2. アース線を本器のアース端子に接続します。
  3. 付属の測定リード線のプラグを本器のシャーシ端子に差し込みます。
  4. 測定リード線のクリップを電動工具の本体表面に接続します。
  5. 電動工具のスイッチをON状態に保持します。
  6. 本器の測定ボタンを押します。

実際に、現場において測定をしている状況です。
測定している電動工具は、電動ピックと、電動サンダーです↓
(クリック拡大)

 

 

 

 

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今回は、建築工事現場における災害事故例を紹介します。

紹介する災害事故は、下記です。
土建区分 建築
工事区分 解体工事(足場組立)
災害種類 墜落・転落
事故の型 墜落
職種   鳶工
年齢   19歳
発生年月 200×年×月
発生時刻 15時50分
負傷程度 両足骨折(頚骨)
経験年月 1年9ヶ月
現場就労日数 60日
請負次数 三次

事故状況写真↓
(クリック拡大)

 

 

 

 

 

 

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久しぶりの「帳場の一日」シリーズです。
今年の3月20日に、「帳場の一日(工事写真)」を書いて以来です。

再度おさらいですが、工事現場を次のように仮定しております。

1.工事名  〇〇〇店舗 新築工事
2.構造規模 鉄骨造2階建+一部RC造、延床面積 5,000m2
3.工期 2011/3/30〜2011/11/30
4.請負金額 800,000,000円
5.現場員 所長含め4名

今回は、以前書いた、「災害防止協議会」をテーマにしました。
それでは、本日の帳場の一日です!

前日夕方の、帳場同士の会話にて。。。

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久しぶりのカテゴリー「33.安全管理」の記事です。
00.建築関連法「04.労働安全衛生法」より、
第4章 労働者の危険又は健康障害を防止するための措置(第20条~第36条)
第30条(特定元方事業者等の講ずべき措置)の中の、
「1.協議組織の設置及び運営を行うこと。」に関して説明します。

建設業や造船業において、元請・下請間や下請間同士の連絡調整不足による災害を防止するために、特定元方事業者には、協議組織の設置が義務付けられています。
これは、全ての関係請負人が参加する組織となっています。
(安衛法第30条、安衛則635条)

一般的には、「災害防止協議会「安全衛生協議会」などと呼ばれていますが、安全衛生法にも、安全衛生規則にも、その呼称については書かれていません。(私の調べた範囲ですが。。)
さて、基本的な言葉の説明ですが、
特定元方事業者とは?
特定事業(建設業・造船業)を行う元方事業者のことであり、
元方事業者とは?
一の場所において行う、事業の仕事の一部を、請負人に請け負わせている事業者で、最も先次の請負契約における注文者
のことを指します。

ここで、安全衛生法第30条をすべて記載します。

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