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以前、塗膜防水工法(ウレタン防水)を紹介しました。

今回は、既設建物における屋根改修工事です。
内容は、老健施設を、建物を利用しながらの「改修」です。

完成写真(クリック拡大)

 

 

 

 

 

屋上に、ウレタン防水を採用した理由は下記となります。

 
1.施工の自由度が高い

今回の工事では、一部、ELV塔屋が屋上に突きだしてきて、その部分はALC下地となり、取り合い部分が複雑な形状となります。
シート状の防水材を張り合わせるのと異なり、液状材料を塗布して成形する塗膜防水は、複雑な形状にも納まり良く防水層を形成できます。

2.既存部がシート防水である。

シート防水を張替えるより、経済的です。
また、化学反応で強力に接着する塗膜防水だからこそ、主材であるウレタン防水材を塗り重ねるだけで防水性能を復旧、増強が可能です。
重ね塗り改修(オーバーレイ改修)が可能なため、将来の改修時にも低コストで改修できます。

3.信頼性

不定形な液状材料を塗布して現場成形する塗膜防水は、防水層の弱点となりやすいジョイントがないため、水密性の高い防水層を形成できます。

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今まで、建築工事288回の記事の中で、一番多い工種が、カテゴリー: 21.内外装工事です。

トータルで、29回、記事を作成しアップしてきました。

内外装工事すべての過去記事です。(新しい順番)

ビデオと写真で確認!建築現場で使っている内装材 2月 5th, 2012
外壁サイディング張付の施工手順 1月 22nd, 2012
ビニルクロスを、プロが貼っています。(ビデオ編) 10月 9th, 2011
天井に「がんきゅう」を貼りました。。。 10月 2nd, 2011
アール(曲面)天井 7月 24th, 2011
自動壁紙(クロス)糊付機 7月 10th, 2011
床ビニールシート貼 11月 22nd, 2009
鋼製床下地(アクセスフロアー)後編 10月 18th, 2009
鋼製床下地(アクセスフロアー)前編 10月 11th, 2009
床フローリング接着工法 1月 17th, 2009
シーラー塗布(クロス張り) 9月 21st, 2008
長尺シート溶接工法 9月 13th, 2008
ソフト巾木取付状況(内装工事) 8月 16th, 2008
乾式遮音二重床(ユニットフロア) 7月 6th, 2008
ネダフォーム(床下地工法) 5月 18th, 2008
壁紙材料(クロス編) 3月 21st, 2008
GL工法(その2) 3月 9th, 2008
PB(プラスターボード)張り 3月 2nd, 2008
クロス張り(内装工事) 11月 18th, 2007
床張用接着剤塗布状況 10月 21st, 2007
GL工法(内装工事) 10月 14th, 2007
塗床工法(フェロコンハード) 8月 25th, 2007
床フローリング張状況 3月 10th, 2007
天井クロス張状況 12月 25th, 2006
内装工事(天井PB張) 11月 12th, 2006
内装工事(天井ジプトーン) 10月 29th, 2006
壁紙と注射針 10月 21st, 2006
サイディング材 10月 12th, 2006
内装工事 9月 14th, 2006

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いままで、「33.安全管理」のカテゴリーは、12回、記事を書いてきました。
今回は、電動工具の絶縁を調べる機器を紹介します。

最近は、携帯にも便利で、簡易な優れものが多々そろっています。
そのなかで「テンパールMC−3」を、現場で使用しました。

この機器の特長は、下記です。

  • ポケットサイズで携帯可能です。
  • 2つの項目が同時チェックできます。
  • a.電動工具のACラインと本体表面間の絶縁良否
  • b.電動工具の本体表面とアース線(プラグ側)の導通
  • 操作は測定ボタンを押すだけです。
  • 合否結果がランプ点灯(4種類)ですぐわかります。
  • 二重絶縁工具も付属の接続リード線を使用して測定可能です。

それでは、さっそく測定してみます。

  1. 電動工具のプラグを、本器のコンセントに差し込みます。
  2. アース線を本器のアース端子に接続します。
  3. 付属の測定リード線のプラグを本器のシャーシ端子に差し込みます。
  4. 測定リード線のクリップを電動工具の本体表面に接続します。
  5. 電動工具のスイッチをON状態に保持します。
  6. 本器の測定ボタンを押します。

実際に、現場において測定をしている状況です。
測定している電動工具は、電動ピックと、電動サンダーです↓
(クリック拡大)

 

 

 

 

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山留工事は、過去に2回ほど、紹介しています。
2回目は、山留工法の一種である「親杭横矢板工法」の記事でした。

今回は、この工法の作業手順を、工事写真とともに紹介いたします。

「親杭横矢板工法」とは、親杭にH形鋼、レール等を 80~180cm程度の間隔に打設し、掘削に伴い横矢板を入れて山留め壁にする工法です。
止水性はありませんが、比較的硬い地盤でも施工可能であり、他の工法に比べて経済的に有利です。

他に特徴として、下記があります↓

・施工が容易で工費が比較的安い。
・地中にある小規模な埋設物は、親杭間隔を変更することによって対処可能。
・親杭は繰り返し使用可能。
・相互の親杭間に、木製の横矢板をはめ込むため、遮水性に劣る。
・多少の地下水位に対しては、水替等により安全性に問題がなければ対応可能である。

それでは、作業手順です。

1.最初に、親杭(H鋼)を打設します。

某現場における、H鋼搬入状況です↓
(クリック拡大)

 

 

 

 

 

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