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塗床の、塗替え工事を紹介します。
塗床工事は、以前も一度、記事「塗床工法(フェロコンハード)」にしています。
今回は、既存の工場の床を、耐久性エポキシ床材で、塗替える工法・手順です。
塗替え工事で、一番大切なことは、現場を事前に、十分調査することです。
この調査結果を検討し、材料の種類、作業工程、などが決定されます。

塗床は、多くの工場・倉庫・事務所などの床面に、施されています。
経済的で、耐久性・機能性等に優れた材料です。
しかし、塗床もハードな条件下では、次第に傷んできます。
また、材料の耐久性にはもちろん限界もあり、劣化も進んできます。

床用の塗料に求められる機能・性能は、下記です。
美観、
耐久性・耐摩耗性、
耐候性、
耐荷重・耐衝撃性、
耐薬品性・耐油性、
耐水性⇔透湿性、
防汚性能・防塵性・抗菌性、

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今回は、屋根の張替えに関して、ビデオもまじえて紹介します。
屋根を張る作業手順等に関しては、以前の記事「屋根板金(長尺金属板葺)」をご覧ください。

屋根は、建物の中でも、雨・風にさらされていて最も傷みやすい箇所です。
さらに、毎日、風・直射日光などの影響を直接受けています。
屋根のメンテナンスを怠っていれば結果として、劣化し、雨漏り等の原因になります。
早めのメンテが、将来的な費用の負担を軽減することにもつながります。

屋根のメンテとしては、下記の4種類があります。

1.屋根材の張り替え
2.既存屋根の上にもう一枚屋根材を葺く(カバー工法)
3.屋根材の塗り替え
4.部分補修

1番目の屋根の張り替えは、現在の屋根材を剥がして、新しい屋根材を張る工法です。
既存の屋根板金を剥して新しい防水シート、断熱材、コンパネ、板金等を施工していきます。
下地の状態もすべて確認できて、確実な方法です。
この4種類の中では一番費用が掛かります。
もちろん、下地材の張り替えは自由ですし、屋根の材料を変更することもできます。

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先週は、継杭の溶接について、紹介しました。
今回は、その検査方法を紹介します。
その試験は、浸透探傷試験(カラーチェック)(JIS Z 2343)です。
これは、材料の非破壊検査法の一種で、一般に行われている方法は、染色浸透探傷法です。
簡単に手順を書きますと、
最初に、溶接部に浸透性のよい赤色の液を吹付けて割れ部分に浸透させます。
その後、一度ふき取り、さらに白色になる現像液を吹付けます。
これに、にじみ出た赤色により欠陥を発見する方法です。

英語では、PI (penetrant inspection) やPT(penetrant testing, 浸透探傷試験)とも呼ばれ、材料表面に開口した傷(クラック)を探し出すことができます。
吸水性の良いものやポーラス(多孔質)なもの以外のほぼ全ての材料に使用できますが、検出できるのは表面の開口している傷のみです。

クラックは大きな応力のかかる場所などに生じる亀裂ですが、クラック端は半径が非常に小さいため応力が集中し、クラックは次第に進展して材料の強度低下や破壊を招きます。
これを事前に発見する「カラーチェック」は、非常に大切な検査です。

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過去の記事に於いて、22.断熱防露工事のカテゴリーでは、グラスウール、ウレタン吹付工法、外断熱工法などについて、記載してきました。
今回は、断熱塗装を紹介します。
住宅建築等における、一般的に使用されるタイプの断熱材は、下記等が挙げられます。
グラスウール(最安価、耐熱性、吸音性)
ロックウール(安価、耐熱性、吸音性)
羊毛断熱材(吸湿性、難燃性、断熱性、リサイクル性、有機化合物吸着性)
セルロースファイバー(吸湿性、難燃性、断熱性、リサイクル性、駆虫性、防カビ性、防音性、吸音性、防錆性、調湿性)
ウレタンフォーム(高い防水性、現場発泡施工)
フェノールフォーム(高い断熱性)

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