今回は、建築工事では、外構工事に分類される「フェンス」の施工について、記述いたします。

フェンスの役割としては、下記が挙げられます。

  1. 目隠し・プライバシー保護(外からの視線をカット)
  2. 美観(植栽などを含め、家全体の色調やデザインを確定)
  3. 防犯性・安全性、風などから家の被害を減少
  4. 境界の明示(領域を分け、サインとしての役割)

皆さん方の周りでも、敷地と敷地、敷地と道路、自分の家と隣の家、自分の家と道路、歩道と車道などの間には、フェンスがあると思います。

そのフェンスの種類は、材質では、下記が挙げられます。

  1. アルミ製(型材・鋳物)
  2. 木製(天然・樹脂)
  3. スチール製(焼付仕上等)
  4. ステンレス製

下記写真は、某現場においての、スチール製のフェンスと、木製のフェンスの完成写真です↓
(クリック拡大)

 

 

 

 

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建築工事現場では、必ず施工図を描きます。

施工図とは、設計図書(図面及び仕様書)に基づき、実際に施工する際に必要な図面のことです。

この施工図は、材質・形状・寸法を表示した詳細な図面となります。
作成するには、使用する材料の性質、施工方法、法規等豊富な知識と経験が、必要です。
設計図書が、「こう造ってもらいたい」に対して、「こう造ります」を表現した図面が施工図です。

さっそく、わたしが実際に使用した施工図を紹介します↓
(クリック拡大)かなり大きめの表示となります。

掘削図・基礎伏図(1~2/15)

掘削図と、基礎伏図の、第一回チェック完了時の打合せ用図面です。

鉄骨図・ALC詳細図(3~5/15)

鉄骨製作図の胴縁図と、鉄骨階段製作図です。
チェック完了後の図面です。

ドレン図・デッキ図(6~7/15)

鉄骨造のドレン周りの納まり詳細図と、屋根デッキ割付図です。

建具図(8~9/15)

外部アルミ製窓サッシュの施工図と、内部木製建具の施工図です。

平面詳細図・天井伏図(10~11/15)

仕上げ関係の平面詳細図チェック図と、天井割付図に、設備・電気の器具を書き入れた施工図です。

金物・住設・ELV図(12~15/15)

それぞれ、製作金物扉施工図・ユニットバス施工図・洗面化粧台施工図・エレベーター施工図です。

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今回は、実際に現場で行われた「曳家」工事を、多くの工事写真と共に紹介いたします。

そもそも「曳家」とは、住宅など建物の移動に用いられてきた工法で、建物を基礎から切り離し、コロにより建物そのものには影響させないで目的の場所へ移築する方法を指します。
家を曳く(ひく)から、曳家(ひきや)です。

建物を移動する原因(理由)は、下記等が挙げられます。

  1. 都市計画により、道路拡張に支障をきたす。
  2. 土地区画整理などで、建物を移動する。
  3. 陽当たり改善のため建物の向きを変える。
  4. 立地条件の変化(隣地に支障、落雪など)
  5. 増改築に伴う、建物位置変更
  6. 建物の利用目的の変更(店舗に改修するので正面に駐車場が必要など)
  7. 敷地の有効利用(建物を持ち上げ、その下に駐車場をつくるなど)

同じ建物を曳くのでもいろいろな工法があります。
種類としては、土台揚げ工法、姿曳移動工法、腰付移動工法、基礎共移動工法が、広く施工されております。

1.土台揚げ工法
土台をH鋼またはレールで根固めし、油圧ジャッキを集中管理して揚家します。
建物の下で基礎を新設したり、基礎の補強をします。
新設又は補強した基礎にジャッキで下降させ基礎に据付けします。

2.姿曳移動工法(下腰工法)
H鋼およびレールを土台の下に設置して、油圧ジャッキを集中管理し、建物をジャッキアツプして基礎と土台を切離して、新設した基礎に家屋を移動させ、新設基礎に据付ます。
土台の下に鋼材を入れ建物を受け、移動する工法です。

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今回は、内装工事に使用される材料を紹介します。

一般的に内装材といえば、室内を装飾する材料の事を指します。
つまり、屋内空間を構成する建築材料の一般的な呼び名です
カーテン、カーペット、壁紙、床材などや、窓、ブラインド、ロールカーテン、カーテンレール、家具や照明器具、ドア、ブース・パーティションなども含まれる事が多いです。
和室では襖や畳表、障子、欄間などの事も指します。

今回は、実際に現場で使用した、内装材、ボード類を部位別に紹介します。
最初に、日本の天井といえばこれがとても多い「ジプトーン」と、岩綿吸音板、各種ボード類を、ビデオにて御覧ください↓

内装材は、目的や用途によって非常に多くの種類があります。
それぞれの材料の特徴・知識を得ることが、とても大切なことです。

それでは、部位別に紹介します。

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