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今まで、クロス貼の記事は、多々紹介してきました。

以前も書きましたが、
他の仕上げ材料に比べ、クロスは上から貼るだけで下地を隠し、安価でスピーディーに工事ができるという経済性を持ち合わせた仕上材です。
特にビニルクロスは加工しやすく、高い印刷技術によっていろいろなデザインの種類があり、様々な建物の、新築からリフォームに至る迄、使用されています。

施工サイドの立場から話をすると(私個人の意見)、壁天井の塗装仕上げを施工するより、クロス張りにおける施工の簡便性を好みます。

今回は、施工手順のおさらいと、実際に工事現場で職人さんが、貼っている状況をビデオにて紹介します。

さて、実際貼る前に大切なのが、下地処理です。

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建築の内装工事において、天井材の一つである「岩綿吸音板」を紹介します。
現場などではよく、「がんめんきゅうおんばん」は、略して「がんきゅう」などと呼ばれます。
おなじ天井材の仲間「ジプトーン」は、以前記事にしていますので、再読してみてください。

総して「岩綿吸音板」(がんめんきゅうおんばん)とは、
無機質繊維の岩綿(ロックウール)を主原料として板状に成型し、表面仕上げをした内装材です。
特徴として、吸音性・断熱性・防火性などに優れた不燃材で、主に天井材に用いられます。
優れた吸音性能は、素材のロックウールによります。
また、大きな断熱効果があることにより、熱抵抗が高いため、室内の温度を一定に保ち、冬暖かく、夏涼しいという特性を持ちます。
まさしく、環境に優しい素材ですね。(もちろんその事象に見合った価格設定になっていますが)

皆さんの近くでは、オフィスビル、エントランス付近の天井、ショールームの天井などに用いられているはずです。
他には、地下通路、駅のプラットフォームの天井や階段室などにも、使用されています。

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街中のきらびやかな店先で輝いているショールーム、ショーケース。
そこで使われている、とっても大きいガラスを、嵌め込む作業を、紹介します。
ポイントは「吸盤」です。
硝子の持ち運びには、欠かせない道具です。
「タコ」という呼称もあるようです。
硝子はその性質上、かなりの重量があり、また破損しやすく、運搬には気を使わなければならない材料です。
切断面はとても鋭く、危険です。
ガラスを枠にはめる際などは、ガラスを手で持つことが出来ない為、ガラス吸盤を使って持ち上げます。

このガラスを揚重するときに使う大きな吸盤状の道具は、吸盤ハンドリング機、吸着パッドなどとよばれています。
吸着盤の原理を応用して作られた真空吸着式運搬器です。
着脱はワンタッチシステムの構造になっています。
板ガラスなど板状の物体を持ち運びをする際に、レバーを押し下げることによって、ゴムの部分と相手方(被吸着面)との間が真空状態となり、吸着力を保持するのです。

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前々回に引き続き、「塗替え」工事を紹介します。
塗床の種類は、耐久性エポキシ床材です。
それでは、以前紹介した下地処理完了以降を、説明してゆきます。

最初に施工にあたり、材料の取扱注意事項です。

1.火気厳禁
エポキシ材は、危険物に分類されており、引火性または可燃性の材料です。
そのため、材料保管時や施工時における現場付近での喫煙・溶接作業などの火気の使用は避けなければなりません。
万が一の火災に備えて消火器を用意します。

2.換気対策
有機溶剤の揮発により作業室内に有機溶剤が充満した場合は、爆発や酸欠・急性有機溶剤中毒の危険性があります。
送風機などを使用し換気する必要があります。
また、換気が十分にできない場合は、有機溶剤用のマスクの着用などが必要です。

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