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今回は、屋根の張替えに関して、ビデオもまじえて紹介します。
屋根を張る作業手順等に関しては、以前の記事「屋根板金(長尺金属板葺)」をご覧ください。

屋根は、建物の中でも、雨・風にさらされていて最も傷みやすい箇所です。
さらに、毎日、風・直射日光などの影響を直接受けています。
屋根のメンテナンスを怠っていれば結果として、劣化し、雨漏り等の原因になります。
早めのメンテが、将来的な費用の負担を軽減することにもつながります。

屋根のメンテとしては、下記の4種類があります。

1.屋根材の張り替え
2.既存屋根の上にもう一枚屋根材を葺く(カバー工法)
3.屋根材の塗り替え
4.部分補修

1番目の屋根の張り替えは、現在の屋根材を剥がして、新しい屋根材を張る工法です。
既存の屋根板金を剥して新しい防水シート、断熱材、コンパネ、板金等を施工していきます。
下地の状態もすべて確認できて、確実な方法です。
この4種類の中では一番費用が掛かります。
もちろん、下地材の張り替えは自由ですし、屋根の材料を変更することもできます。

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コンクリートに関する記事は、今まで多々アップしています↓
カテゴリー「06.コンクリート工事」
その内容としてはおおきくふたつ、コンクリート試験関係とコンクリート打設関係に分かれています。
今回は、基礎コンクリートを打設している状況を、ビデオで紹介します。

一般的にコンクリート打設には下記のような道具・材料・資格が必要となります。

  • 使用機械   ブーム付ポンプ車(過去記事コンクリート打設ポンプ車
  • 使用工具   スコップ、ジョレン、木槌、バケツ、洗車ブラシ、バイブレーター(過去記事コンクリートバイブレーター
  • 使用材料   コンクリート、モルタル、水
  • 保護具    ヘルメット、安全帯、長靴、ゴム手袋
  • 資格・免許  玉掛技能講習修了者、圧送技能士
  • 作業人員   3~15人程度

作業の安全チェックポイントは下記になります。

1.作業前のミーティングを行う。
・新規入場者のチェック(安全書類等)
・氏名、年齢、住所

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建築物の基礎鉄筋を組み立てている状況を紹介します。
むかし、わたしが若いころ、鉄の棒をどうやって組み立てるのだろうと、いつも疑問に感じていました。
毎日、現場で組み立てるのを観察し、その技術に感銘を受け、感服しました。
どのように加工して、どのように組み立てるのかということを、現場で学びました。

どうなのでしょう。
日本人のこの器用さ、正確・精密さは、世界でもトップクラスではないのでしょうか。
他国と比較をしてみたいです。
本当にきれいに組み立ててゆきます。
もちろん、かぶり・定着長さ・継手長さ・継手位置・主筋本数・スタラップピッチ・フープピッチ・フック形状・開口補強・
その他、すべての細かい規定を満足して、組み立てるのです。

夏の暑い日は、鉄筋が異常なほど熱を帯びます。
触るだけでも大変です。
屈んで行う作業も多く、腰には一番こたえます。
重労働でしょう。

そのような作業を、今回はビデオにて紹介します。
基礎の配筋組立状況です。
建物の基礎は、ベース・柱・地中梁(大梁・小梁)・耐圧板などに分類されます。

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今回より、はじめて、ビデオを導入してみました。
建築工事は、時間がかかるため、なかなかビデオ紹介は、うまくいきません。
しかし、もちろん、写真よりビデオのほうが、わかりやすいのはもっともです。

そこで、はじめてビデオ紹介する作業が「鉄筋ガス圧接」です。
鉄筋ガス圧接とは、鉄筋と鉄筋を接合する継手工法です。
接合する鉄筋の端面の付着物を完全に除去し、鉄筋を圧接器を用いて付き合わせ、鉄筋軸方向に圧力を加えながら、付き合わせ部分を酸素・アセチレン炎で加熱し、さらに圧力を加え接合する方法です。

過去記事に、鉄筋工事(ガス圧接)を、紹介しています。
2006年12月14日ですから、かなり前ですね。
この記事に目を通していただければ、鉄筋の圧接がどのような作業なのか、ある程度は理解できると思います。

その鉄筋が、ガスによって接合される様子をビデオにて撮影しました。
一ヶ所を圧接するのに、時間が40秒かかっています。
この時間は、今まで計測したことがなかったので勉強になりました。

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