1 / 212

今回は、型枠工事です。
過去に9回、型枠取付けに関して記事にしています。
RC造において、梁の型枠を地組みして、レッカー等にて吊り込んで設置する工法は、よく行われます。
その場合の安全作業手順を、紹介します。
柱の型枠を最初に立て、その柱の仕口部分に、クレーンにより梁の型枠を、のせます。
その梁の型枠は、サポート(支柱)によりすぐに支えます。
この作業に使用する設備・機械は、
・作業台・はしご・脚立・足場板・ゴムバンド
・移動式クレーン・高所作業車・ローリングタワー
等です。

こちらをクリックして続きを読む »


にほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へ にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ

今回は,型枠の床版取付状況を記載します。
基本的に、型枠は、せき板と支保工から構成され、作業荷重、コンクリートの自重及び側圧、打込み時の振動及び衝撃、水平荷重等の外力に耐え、かつ、所要の品質が得られるように設計する必要があります。
また、有害な水漏れがなく、容易に取外しができ、取外しの際コンクリートに損傷を与えないものとします。
このようなことを踏まえて、<床版型枠の組立手順>です。

1.作業床の整理
あたりまえのことですが、サポートを立てる床上を整理整頓し、また、凹凸がある床又は土間の場合など沈下および滑動の恐れがあるときは敷板、端太角等で補強します。

こちらをクリックして続きを読む »


にほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へ にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ
関連タグ:
 

コンクリートを打設後、型枠を解体するまでの時間を在置期間と表現します。
今回は、型枠の存置期間及び取外しを記述します。
型枠の取外しは、型枠の最小存置期間を経た以後に行ないます。
その型枠の最小存置期間は、コンクリートの材齢又はコンクリートの圧縮強度により定めます。
寒冷のため強度の発現が遅れると思われる場合は、圧縮強度により定めます。
その場合は、コンクリートの試験結果及び安全を確認するための資料により、監督員の承諾を受けなければなりません。
コンクリートの材齢による場合、せき板の最小在置期間は、部位が、基礎、梁側、柱、壁で、セメントの種類が、普通ポルトランドセメントの場合、在置期間の平均気温が15℃以上で3日、5℃以上で5日、0℃以上で8日となります。
コンクリートの圧縮強度による場合は、セメントの種類及び気温に関係なく、圧縮強度が5N/mm2以上となるまでと規定されています。

こちらをクリックして続きを読む »
にほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へ にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ
関連タグ:
 

型枠支保工を解体する手順を説明します。
この作業には、危険がたくさん含まれています。
以前の記事(型枠支保工と安全)にて、支保工の概略を少しばかり記事にしたのですが、今回はその支保工の解体作業です。
作業する上での資格は、型枠支保工の組立等作業主任者(令6)が必要になります。
これは、組立時と一緒です。
それでは、作業の手順と安全のポイントを説明します。
作業に入る前の準備として下記事項を確認します。
1 作業前のミーティング

・作業の方法、手順
・作業の場所、作業床
・関係者以外の立入禁止措置をする
・保護具等の使用

2 使用機械、資機材、設備等の点検

こちらをクリックして続きを読む »
にほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へ にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ
関連タグ: