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型枠支保工における安全作業を紹介します。
まず、支保工の種類ですが下記のものがあげられます。

1.金属管(単管、パイプ端太)
2.金属管(パイプサポート)
3.木製端太
4.コラムクランプ、ビームクランプ
5.鋼管枠(枠組足場によるもの)
6.鋼製仮設梁
7.木製仮設梁
8.システム型枠
9.その他(組立鋼柱、ステージング、特殊ビーム等)

このような材料、システムによって組立てられた支保工は、コンクリート打設に伴う様々な荷重に充分耐えられるものでなければなりません。
よって、支保工に関して、労働安全衛生規則により、安全作業が細かくうたわれています。

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現場に掲載する安全掲示板です。
通常、現場事務所の近くに設置し、朝礼等は、この掲示板の前にて行う事が多いです。
なにを掲示しなければならないという決まりは特別ありませんが、通常掲示するものを紹介します。
まず最初に作業主任者の掲示です。
作業主任者とは、労働安全衛生法(安衛法14条)とその関連法令(安衛令6条、安衛則16、17条)により定められた労働災害防止のための、一つの制度です。
事業者が業務を労働者におこなわせる場合において、その業務の全部又は一部に「労働災害の危険性・おそれ」がある場合、それらの業務を行う労働者の中から一定の要件(資格)を満たす者を「作業主任者」として選任し、当該作業に従事する労働者に対する指揮を行わせなければならないこととされています。

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鉄骨造基礎の型枠取付状況です。

型枠工事の定義は、一言でいえば、コンクリート(躯体)を形成するための器を作成することです。

鉄筋で作られた建物の骨組に、コンクリートを流し込むために、ベニヤ板及び金物を使用し、器を作成し、躯体形状を確立します。
コンクリートが固まった後に、解体工が型枠を取り外せば建物の形が出来上がります。
ここまでの作業を、通常型枠工事の範囲とします。

又、このような型枠を取付ける作業をする職種を型枠大工と称します。

躯体精度は、型枠工事により優劣が決まります。
そのため、厳密な計画と慎重な施工が肝要です。

通常のRC造建築工事費の比率からみると、躯体工事の35~40%、全工事費の11~14%程度を占める重要な工事です。

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型枠工事の見積内訳書です。
積算をする場合、型枠とコンクリートは、一緒に数量を拾います。
建物の形状/種類により、この二つは密接な関係にあり、ある程度係数により、数量の予測が出来ます。
つまり、コンクリートを入れる器が型枠であり、コンクリートは、「m3」であらわし、型枠は「m2」で数量を表現します。
3m(横の長さ)、2m(縦の長さ)、1m(高さ)の、建物のベース基礎があるとすれば、コンクリートは、3*2*1=6m3(体積)となり、型枠は、そのコンクリートを入れる箱の面積ですから、(3+2+3+2)*1=10m2、(周長*高さ)となります。
型枠は、見積もり時は、一般型枠、打放型枠、特殊型枠等にわかれます。
他の項目として、型枠にコンクリート打設時に一緒に取付けて打ち込むものなどを入れます。
例えば、断熱材、面木などです。
下の表にも入れてあります。

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