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型枠工事において、断熱材、複合板などをコンクリートと一緒に打ち込む施工方法があります。
これは、型枠合板に、素材(断熱材・複合板など)を取付けて、打ち込む場合と、素材そのものを型枠代わりにして、打ち込む場合があります。
当然、使用する金物(セパレーターなど)が違ってきます。
外断熱工法も、その一つです。
この工法は、積雪寒冷地の厳しい気象条件に対応する有用な建築技術の一つであり、北海道内における採用実績も多数あります。

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久しぶりの見積書に関する記事です。
前回は、今年の1月27日に記載した、「積算業務その2(拾い~提出迄)」ですから、約10ヵ月ぶりです。
今回は内装工事です。
最初に、施工する個所を、床、巾木、壁、天井、廻縁などに分け、その部位ごとに見積もりを作成してゆきます。
基本的に、それぞれの部位ごとに、下地材、仕上げ材などを、材工の単価にて記入してゆきます。
「材工」という言葉は、いままで何度も出てきていますが、材料費と、工賃を足した複合単価のことです。
つまり、内装工事の場合、一般的には、材料代と、施工手間賃は、分けないということです。
たとえば、クロス張りの単価は、m2当たり、いくらという表現を用いますが、この単価は、材料も手間も入っているのです。
ここらあたりは、過去のそれぞれの他の工種においても記事にしています。

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建築物を断熱するのは、次の3つの理由によります。
1.表面結露を防ぐため:結露防止
2.燃料費・暖冷房費低減のため:省エネルギー
3.居住性を向上させるため:居住性向上
断熱材は大別すると、発泡プラスチック系、無機質繊維系(グラスウール等)及び木質繊維系(インシュレーションボード等)に分類されます。
過去記事においては、断熱材現場発泡工法(ウレタン吹付け工法)を主に紹介してきました。
今回は、無機質繊維系であるグラスウールを紹介します。
グラスウールとは、短いガラス繊維でできた、綿状の素材です。

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以前、断熱防露工事の記事にて、現場発泡ウレタン施工に関しては、いろいろ書いておりますが、今回はウレタン施工と火災の因果関係を記述します。
ウレタンは工場生産品と現場発泡の2種類があります。
吹付硬質ウレタンフォームは、シームレスの断熱層が形成できること、断熱性能が優れていること等から、近年断熱材の市場で3割以上のシェアを占め、今後も増加の傾向を示しています。
この工法は、現場において原料を化学反応させてウレタンフォームを生成するものです。
吹付けに使用するミキシングガン(スプレーガン)に2種類の原料を送り込み、当該ミキシングガン内部で混合して吹き付け、吹き付けられた対象物上で化学反応と発泡を進行させ、硬質ウレタンフォームを形成するものです。
また、発泡中に対象物と接着し、発泡終了後は強力な接着力を発揮します。
今、日本で建てられている内断熱マンションのほとんどは、現場発泡硬質ウレタンによる吹付工法となっています。
施工中は火災の危険があるため、火気厳禁です。

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