3度目の木工事の記事です。
今回は,RC造における、壁・天井の木下地を紹介します。
北海道の場合、RC造公営住宅等の内部壁・天井は、木下地にて施工することが多いです。
公営住宅の定義は、「公営住宅法に基づき、事業主体(地方公共団体:都道府県又は市町村)が整備し管理運営される低所得者向け賃貸住宅」です。
一般的に箱物と呼ばれる建物の壁天井下地は、LGS(軽量鉄骨)がほとんどです。
ただし、木造住宅の場合は、よほど大きな物でない限り木下地ではないでしょうか。

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建築物に使用する木材含水率について、記述致します。
工事現場搬入時における質量比であらわした、木材の含水率は下記のように決められています。

  • 種別    A種    B種
  • 構造材  20%以下  25%以下
  • 下地材  15%以下  20%以下
  • 造作材  15%以下  18%以下

(注1)木材全断面の平均の推定値とします。
(注2) 含水率の測定は,高周波水分計によります。
木材の含水率・乾燥は、非常に大切な管理項目です。

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