木工事における、カーテンボックス取付状況です。
RC造、S造においては、現在、木工事に分類される作業は限られてきています。
例えば、マンション現場の場合、和室においても、台輪、長押等は削除されることが多く、畳寄せ、押し入れ棚、枠周り程度です。
間仕切り軸組、床組、天井下地組は、すべてLGS(軽量鉄骨)、アジャストフロア等に取って代わっています。
30年程度前、公営住宅等も含め、下地関係すべて木工事にて、施工していた時代もありました。
木材の特徴である、材質が均一でない、燃えやすい、水分によって変形する、腐ることがあるなどの短所が、敬遠されてきた原因ではあります。
また、木そのものが、コストのかかる材料になってしまっているのも一つの理由ではあります。
木材は、軽いわりに丈夫で、木目が美しく、肌ざわりが落ち着きをもたらします。
また、切断しやすく、加工しやすい等の長所も多々持ち合わせていて、日本の環境に一番合っている素材だと思います。
もっと使用するべきだと感じています。
社団法人公共建築協会が編集発行している、建築工事共通仕様書、建築工事監理指針における木工事の範囲は、鉄筋コンクリート造等における和室等内部工事及び置屋根等の小屋組の類を対象としており、構造主体をすべて木造とした工事は対象としていません。
床のフローリング等は、内装工事に分類されることが多いです。
カーテンボックスは、ランバー合板(薄いベニヤを重ね合わせたもの)にて、製作することが多いです。
木材の表面の仕上げの程度は、3種類に分別されます。
A 種 超自動機械かんな掛け仕上げ
B 種 中自動機械かんな掛け仕上げ
C 種 自動機械かんな掛け仕上げ
木材の含水率は、
このように規定されています。
木材を使用している施工中に汚染,損傷等のおそれのある場合は,適切な方法によって養生を行う必要があります。
特に和室の場合は,主要な箇所にハトロン紙等の張付けを行い養生します。
木からスチール、アルミ、ポリ塩化ビニル等へ材質は変化しています。
カーテンボックスも例外ではありません。
下記写真は、某マンション新築工事におけるカーテンボックス取付状況です。
上部スラブのコンクリートに打ち込んである、吊ボルトを利用して、ボックスを吊り込んでいます。
ごぼう料理を二つ紹介します。
テレビで紹介していました。
ごぼうサラダと、きんぴらごぼうです。
ごぼうは、私の食生活に欠かせない食材の一つです。
基本的な調理方法を、記述します。
いままできんぴらを作るときの切り方は、「ささがき」だったのですが、「斜め切り」して、それを「せん切り」にしてみました。
多少、歯ごたえが変わります。
野菜の切り方に関しては、食材・料理用語事典「野菜の切り方」が、非常にわかりやすいです。
洗い方は、包丁の背で表面をそぎ落としていたのですが、タワシで軽くこするだけで十分で、その部分に一番栄養素が入っているそうです。
また、いままでは、必ず酢を入れた水にて、あくを取っていたのですが、何もしないのも成分が残り、良いそうです。
では、サラダから。。。
材料は、ごぼう1本、にんじん1/2本、ドレッシング(醤油小2、マヨネーズ大3、すりごま大2、砂糖小1、酢小1)以上です。
私は、ここに小松菜を足しました。
ごぼうとにんじんを、最初にゆがきます。
柔らかくなったら取り出し、ごぼうを5cm程度に切ります。
ここで、棒でたたきます。
たたく物がなくて、包丁の背でたたきました。
うまくいきませんでした。
後は、ドレッシングを作り、材料を混ぜ合わせ、完成です。
こつは、材料をあまり柔らかくしすぎないことです。
また、ドレッシングは、自分の好みで量を増減したほうが良いと思います。
次に、きんぴらです。
材料は、ごぼう1本、にんじん1/2本です。
フライパンに、胡麻油大1½と唐辛子を入れ、火をつける前に、材料を入れ混ぜ合わせます。
火をつけ、材料がしんなりしてきたら、酒大1/2、砂糖小2、酢大2を加えます。
最後に、かつおぶしを適量いれます。
ここがポイントです。
味が、まろやかになります。
いままでは、みりんを入れていたのですが、好みでしょうか。
カツオブシは効きます。
一度試してみてください。
下記写真は、作成中と完成品です↓
内装工事において、床を張る際に接着剤を塗布します。
建築工事共通仕様書における、ビニル床シート、ビニル床タイル及びゴム床タイル張りに使用する接着剤を紹介します。
床張り用接着剤は、施工箇所により、分類されます。
一般の床に使用される種別としては、酢酸ビニル樹脂系、ビニル重合樹脂系、アクリル、ウレタン樹脂系、ゴム系ラテックス系があります。
地下部分の最下階、玄関ホール、湯沸室、便所、洗面所等、湿気及び水の影響を受けやすい箇所は、エポキシ樹脂系、またはウレタン樹脂系を使用します。
接着剤のホルムアルデヒド放散量は、設計図書にうたわれていない場合は、F☆☆☆☆とします。
下地補修をする場合に使用するポリマーセメントペースト、ポリマーセメントモルタル等は、床材製造所又は接着剤製造所の指定する製品を使用します。
下地面の清掃を行った後、接着剤を所定のくし目ゴテを用い、下地面へ平均に塗布します。
ビニル床シートの場合は必要に応じて裏面にも塗布し、空気だまり、不陸、目違い等のないようにベタ張りとします。
接着剤が硬化するまで適切な方法で養生を行います。
張付け時の室温が5℃以下又は接着剤の硬化前に5℃以下になる恐れのある場合は、施工を中止とします。
下記写真は、接着剤塗布状況と、材料です。
内装工事における、下地壁を作成する工法の一つに、「GL工法」があります。
RC造における、GLボンドによる石膏ボ−ド直張工法(石膏ボ−ドの石膏系接着剤による直張工法)です。
メリットとして、下記があげられます。
1.下地調整、下地の骨組みが必要ないので、作業が省力化されます。
2.トータル的にコストダウンになります。
3.工期短縮につながります。
デメリットは下記です。
1.カビや遮音などの問題が出てくる可能性が多い。
2.下地の骨組みをしないので、壁面取り付け物は、施工前に下地を取り付ける必要がある。
施工手順を説明します。
1.下地面の付着物などを取り除き清掃する。
2.下地の凹凸を計算に入れて床、壁などに仕上げの墨出しを行う。
仕上がり面での寸法は、最低ボード厚+3mm以上であればよいが、標準として、9.5mmで20mm、12.5mmで25mmとする。
3.接着剤を水で練り合わせる。
練り具合は、やや固めにして、塗り付けた時点で、垂れない程度とする。
4.コテでコンクリ−ト面にダンゴ状に塗りつけていきます。
一度に塗る分量は、1時間以内に使い切れる量とする。
5.ボ−ドを壁に押しつけるようにし、軽く定規などでたたいて徐々に接着させながら、墨線に合わせていきます。
特に、ジョイント部分の目違いと壁面全体の不陸を確かめながら張付け作業を進めます。
施工上注意すべき点は、下記です。
1.ボード接着の際、床面からの水分の吸い上げを防ぐためくさび等をかい、床面から10mm程度浮かして貼付ける。
2.張り付けたボードは、接着剤が硬化するまで、動かさないように十分注意する。
3.接着剤は乾燥が遅いので、表面仕上げを通気性のないビニルシート、塗料等とする場合には、接着剤が十分に乾燥してからでないと、ボードの表面が湿り、シートの接着剤が腐敗、変色してシートにまだら上の汚れ等が生じるので注意する必要があります。
下記写真は、ボンド材料と、塗布状況です。

内装工事をはじめ、家具・建具の製作用に適しています。速乾ながら、はり合わせ可能時間が長く…
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