2010年06月26日>☆サイト更新☆>>おすすめ建築月刊誌 >>新刊7月号掲載



7 月 04

HT工法(耐火・断熱アスファルト防水)の最終回です。
前回は、断熱材を張付けたところまで紹介しました。
今回は、下記手順を説明します。
①.強力ストライプZ貼付
②.強力ベースの貼付(立上部)、アスタイトM塗布
③.強力ハイキャップの張付け、端部処理(強力ガムシール)
④.養生
⑤.試験
それでは、強力ストライプZ貼付からです。
①.強力ストライプZ貼付(平面部)
1)強力ストライブZを仮敷し、張付け位置を決めます。
2)仮敷きした強力ストライブZを半分まで折り返し、剥離紙をはがしカッターで切り取ります。

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6 月 26

前回に引き続き、HT工法を紹介します。
材料納入/保管方法です。
防水材のルーフィング類は縦積みとして、雨・直射日光にあたらぬようシート等で養生します。
硬質ウレタンフォームは集積し安全ネット等にて養生し、風等の飛散を防ぎます。
アスファルトは溶解釜の近くに集積します。
それでは、作業手順です。
1.デッキプレート仮置き
2.デッキプレート敷き
1) 通り及び敷き並べ長さを最初の基本墨に従って確認することと、敷きはじめから敷きじまい迄の寸法が、割付施工図に合致しているかを注意し、伸びちじみが無いか定期的に確認します。
2)QLデッキの梁上のかかり幅は、施工図に指示された寸法にしたがいます。
3)QLデッキと、梁との溶接接合を行う前に通りや不陸を調整します。

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12 月 28

建築工事においては、現場ではなく、工場にて製作するものがあります。
代表的なものでは、鉄骨、サッシュ、金物、設備機器等が挙げられます。
これらは、製作時に工場で検査を行います。
そのひとつの、鋼製建具の工場における製品検査に関して記述いたします。
一般的に呼ばれている「サッシュ製品検査」は、施工業者、工事監理者(設計事務所等)が立会で、製品の製造過程および製作状況を確認します。
工場製品検査項目として、一般的に、
寸法、雨仕舞、外観、色調、金具の取付状態、膜厚などを確認します。

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12 月 20

前回に引き続き、試験・調査カテゴリーです。
今回はコンクリートです。
コンクリートの現場試験に関しては、過去にも何度か記事にしています。
それは、「コンクリートの現場試験」であり、「カンタブ試験」でした。
今回は、その試験の中の「圧縮強度試験」です。
現場において、コンクリート打設の際に、圧縮強度試験用のコンクリート供試体を製作(JIS A 1132)します。

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12 月 12

鉄筋の圧接試験は、過去にも2回、記事にしています。
鉄筋圧接引張試験」と、「鉄筋圧接部超音波探傷試験」です。
今回は、「外観検査」に関して記載いたします。
外観検査はガス圧接施工の良否を判定する検査であり、圧接に関する専門的な知識をもつ技術者によって行われることで、構造物の高い信頼性を得ることができます。
基本的には、目視による外観の観察や簡単な治具による測定を行ない、良否の判別を決定するものです。
施工の良否は、外観に最も端的に表れるため、その意味でも最も基本的な検査です。

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