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昨日に引き続き、コンクリート工事の見積もりの説明をします。
まづ、名称欄にて、コンクリートを区別しています。
一番最初の、捨コンクリートとは、基礎コンクリートを作る前に、砂利の上に打設するコンクリートのことをいいます。
つまり、地盤のうえに、きちんとした水平面を作成し、そこに、墨出し(構造物の位置などを確定するために、墨を打ち線を引く)を施し、その墨の位置に合わせ型枠、鉄筋を組んでいきます。
この墨出し作業は、コンクリートを打つたびに行い、それに伴い、躯体はでき上がっていきます。
非常に大切で、決してミスの出来ない作業です。

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建設現場で、建設会社(元請け)の職員を帳場と呼ぶことがあります。
他の呼び方としては、現場員、現場職員、監督、現場監督、監督員、などです。
そこの、トップを現場所長と呼びます。
現場代理人ともいいます。
現場代理人は、社長(事業主)の代理人 と言う意味です。
建設業法では、主任技術者や監理技術者という表現を使います。
この、3つの呼び名の違いは、建設業法第19条の2、第26条にて、細かく明言していますので、興味のある方は、調べてみてください。

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今回は、土工事につづき、杭工事の見積書を紹介します。
杭工事とは、基礎が支持地盤までに到達しない場合に、杭を打つことによって、建物の荷重を地盤に支持させる工事のことをいいます。
大きく分けると、既成品の杭を打設する既成杭工法と、現場にて杭を構築する(コンクリート、鉄筋を用い製作する)場所打ち杭工法があります。
その中にも多種多様な工法があります。
下記の内訳は、既成杭工法の見積書を多少省略したものです。

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昨日の続きです。
まづ、名称欄の<根伐>について説明します。
<根伐>とは、一般的に地面より下の部分の土を掘ることを、あらわしています。
建物の地面より下の部分を、基礎といいます。
基礎を構築するために、地面を掘ります。
この作業のことを<根伐>といいます。
他の表現では、掘削、根切ともいいます。
掘った土の量を、M3の単位であらわし、これに単価をつけます。
機械堀、手掘で単価が違い、また壷堀、総堀で単価が違います。
つぎに、<埋め戻し>ですが、地面を掘削し、基礎を構築したあとに、その周りまたは中を土で埋める作業のことです。

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