スラブ配筋状況です。
梁配筋が完了するとスラブ配筋に入ります。
通常、コンクリート打設前の最後の作業です。
この作業体勢は、腰に悪いですよね。
ここで言うところの、「スラブ」とは、床や屋根、ひさしの部分をさします。
スラブの配筋は、主筋(短辺の方向の鉄筋)と配力筋(長辺の方向の鉄筋)で構成され、開口部等で補強の鉄筋が入る部分もあります。
下端主筋、下端配力筋、上端配力筋、上端主筋の順番で配筋を行います。
四方が梁で囲まれていないスラブ、大梁から張り出しているような1方向だけで受けているスラブのことを、片持ち(キャンテ)スラブと呼びます。

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鉄筋工事は、たいへんです。
施工管理に関しては、工事写真、配筋検査、圧接検査、ISOに関する様々な品質管理などなど。
現在鉄筋がはいってないだのなんだのと、いろいろさわがしいてすが、皆さん一度自分で鉄筋を組んでみませんか。
かぶりが、何センチ必要だの、間隔はいくらだの、定着長さ、継ぎ手長さ、圧接箇所の離れ寸法だの、とてもじゃないけど大変です。
おまけに、夏は鉄筋を触るので、非常に暑いですし、腰をほとんどの人は、いためています。
もちろん、本数が足りないなどは、論外ですが、今書いたようなことをわかっている人が、意見を述べたり、批判をするのであれば、理解するのですが。
みなさんどうでしょうか?

鉄骨造の基礎配筋写真です。
鉄筋組み立て01


図解鉄筋工事



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