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帳場の一日シリーズ第6回です。

明日は、昼から当現場の、第3回安全協議会の予定です。
この現場では、月に一度、第2週の火曜日にこの会を開催しています。
内容は、その月の作業内容に合わせた安全留意事項の確認が主です。
参加者は、各工種関連協力会社の安全担当者及び現場職員です。
主任が、副所長に、明日の協議会資料を持っていきました。

主任

「副所長、明日の協議会資料に目を通して置いていただけますか?」

副所長

「わかった。そこにおいといてくれ。
ところで、鉄骨業者はもちろん出席するんだろうな」

主任

「はい。○○安全課長が来る予定です」

副所長

「鉄骨工事の、安全作業手順を、明日の最重大項目にしようと考えているので、職長と安全課長は、必ず出席するよう再連絡しておくように」

主任

「はい。わかりました」

当現場は、「高所作業の落下防止」を全工程通しての最重点項目にしています。

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前回に引き続き、内訳書の説明を致します。
最初に名称欄に書かれているのは、鉄筋の種類で、化学成分及び機械的性質により分けられています。
形状により鉄筋は、異形鉄筋と丸鋼に分けられます。
現在丸鋼はほとんど使用されていません。
仕様部分に書かれているのは、鉄筋の呼び名です。
「D10」とは、公称直径9.53mm、公称断面積0.7133cm2の鉄筋を指します。
異形鉄筋の直径及び断面積は、その異形鉄筋と同じ質量の丸鋼に換算したときの直径及び断面積であり、これを公称直径及び公称断面積と呼んでいます。
数字が大きくなるほど太い鉄筋です。
一般的に鉄筋は、太物のほうがトン単価は、安くなります。
鉄筋の数量の出し方(拾い)に関しては、簡単に例をあげると、C2柱筋25mm*4m*12本で、○○トンのように拾っていくわけですが、後日、場を変えて説明したいと考えています。
(現在積算数量表に基づいた各工種の積算方法を記事にしたいと草案を練っています)
ここまでが、鉄筋の材料費になります。

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通常の、建築工事の見積書の内訳項目は、おおむね下記のような書式になっています。
当然建物により、工事項目がない工種は出てきます。
この項目ごとに、設計図書に基づき、積算をして見積書を作成します。
当然施工会社によって、単価、値段が違ってきます。
数量に関しては、基本的には、それほど違いは出てきませんが、施工方法の違い、一式計上、係数の掛け方、などなどにより(ちょっと一言では表現できないのですが)多少の違いは出てきます。

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鉄骨造は、工期短縮には、つながりますが、最初に、製作図作成、チェック、承認、部材オーダー等、結構とっかかりが、忙しいです。最近は、原寸検査もパソコン画面にておこない、スチールテープ合わせくらいですか。
コンクリート造とちがい、とくに外部雨水処理には、注意を払います.

屋根板金鉄骨下地母屋の写真をUPします。

おすすめ商品は、鉄骨チェックリストです。

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