内装工事における、床材の一種である「ビニルシート」に関して記述致します。
過去の関連記事として、2007/03/10「床張用接着剤塗布状況」2008/09/13「長尺シート溶接工法」が、ありますので再読してみてください。
さてそれでは、一般的な床用タイル・シート類の施工手順を紹介します。
a.下地
1) コンクリート直均し仕上げ、モルタル塗り下地においては、下地が十分乾燥している状態で施工します。
やむを得ず不十分な乾燥状態で施工する場合、あるいは土間などで湿気が下地にこもるような場合は、エポキシ樹脂系接着剤を使用します。

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以前、屋根板金工事のカテゴリーにて、折板貼(屋根工事)前編後編を紹介しました。
今回は、その折板材料を、工場で加工して現場搬入するのではなく、現場にて成形加工する場合の手順を、記述いたします。
屋根に使用する板金材料は、通常「一枚物」で施工することが、常識です。
これは、漏水という概念から考えてもあたりまえのことです。
特に、折板は屋根の棟から軒先までを一枚の板で葺くことを前提に開発されたものなので、長さ方向には、原則として、継ぎ手を設けません。
よって、折板は長尺材であることが多いため、長さにより運搬が不可能になり、工事現場での加工(現場成型)を行うこととなります。

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久しぶりの見積書に関する記事です。
前回は、今年の1月27日に記載した、「積算業務その2(拾い~提出迄)」ですから、約10ヵ月ぶりです。
今回は内装工事です。
最初に、施工する個所を、床、巾木、壁、天井、廻縁などに分け、その部位ごとに見積もりを作成してゆきます。
基本的に、それぞれの部位ごとに、下地材、仕上げ材などを、材工の単価にて記入してゆきます。
「材工」という言葉は、いままで何度も出てきていますが、材料費と、工賃を足した複合単価のことです。
つまり、内装工事の場合、一般的には、材料代と、施工手間賃は、分けないということです。
たとえば、クロス張りの単価は、m2当たり、いくらという表現を用いますが、この単価は、材料も手間も入っているのです。
ここらあたりは、過去のそれぞれの他の工種においても記事にしています。

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