いままでの記事において、建物を漏水から守るべき防水工法として、アスファルト防水、無機質浸透性防水、ウレタン防水、シート防水を紹介してきましたが、今回は基本である「アスファルト防水」を一歩踏み込んで記載します。
過去記事「アスファルト防水」も合わせて目を通してみて下さい。
基本的にアスファルト防水とは、アスファルトルーフィングを、260〜 280℃で溶融させたアスファルトで、コンクリート下地等に貼り付けていき、同じ工程を繰り返しながら2枚から3枚以上、複数貼り重ねて防水層を作り上げる工法です。
ルーフィングの材質は、合成繊維不織布や有機繊維原紙、ガラス繊維などの基材にアスファルトを含浸塗覆させて、作られています。
この防水工法は、100年以上の歴史を誇り、現在でも日本建築学会や官公庁の防水工事共通仕様書の標準仕様として、防水業界の主流工法となっています。
それでは、工法です。

こちらをクリックして続きを読む »


にほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へ にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ

1994年、鉄筋のガス圧接工事標準仕様書において、鉄筋ガス圧接部の検査における主たる検査方法の位置づけが、従来の引張試験から、外観検査と超音波探傷検査に変わりました。
最近は、超音波探傷試験が主流となっています。
また、国土交通省大臣官庁営繕部「建築工事共通仕様書」では、鉄筋ガス圧接部の抜取試験方法は超音波探傷試験を標準としています。
原理としては、超音波を鉄筋圧接部に照射し、その反射波を検出することにより、内部の欠陥の有無を測定します。
測定器は、超音波探傷器を使用し、斜角探触子を検査部分にあてがいます。
圧接部に鉄筋軸方向から2反触子K走査法で超音波を入射させると、圧接面が完全に金属結合して欠陥が存在しなければ入射波は圧接面を通過し、反射しません。

こちらをクリックして続きを読む »


にほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へ にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ