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山留工事は、過去に2回ほど、紹介しています。
2回目は、山留工法の一種である「親杭横矢板工法」の記事でした。

今回は、この工法の作業手順を、工事写真とともに紹介いたします。

「親杭横矢板工法」とは、親杭にH形鋼、レール等を 80~180cm程度の間隔に打設し、掘削に伴い横矢板を入れて山留め壁にする工法です。
止水性はありませんが、比較的硬い地盤でも施工可能であり、他の工法に比べて経済的に有利です。

他に特徴として、下記があります↓

・施工が容易で工費が比較的安い。
・地中にある小規模な埋設物は、親杭間隔を変更することによって対処可能。
・親杭は繰り返し使用可能。
・相互の親杭間に、木製の横矢板をはめ込むため、遮水性に劣る。
・多少の地下水位に対しては、水替等により安全性に問題がなければ対応可能である。

それでは、作業手順です。

1.最初に、親杭(H鋼)を打設します。

某現場における、H鋼搬入状況です↓
(クリック拡大)

 

 

 

 

 

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