建築工事現場では、必ず施工図を描きます。

施工図とは、設計図書(図面及び仕様書)に基づき、実際に施工する際に必要な図面のことです。

この施工図は、材質・形状・寸法を表示した詳細な図面となります。
作成するには、使用する材料の性質、施工方法、法規等豊富な知識と経験が、必要です。
設計図書が、「こう造ってもらいたい」に対して、「こう造ります」を表現した図面が施工図です。

さっそく、わたしが実際に使用した施工図を紹介します↓
(クリック拡大)かなり大きめの表示となります。

掘削図・基礎伏図(1~2/15)

掘削図と、基礎伏図の、第一回チェック完了時の打合せ用図面です。

鉄骨図・ALC詳細図(3~5/15)

鉄骨製作図の胴縁図と、鉄骨階段製作図です。
チェック完了後の図面です。

ドレン図・デッキ図(6~7/15)

鉄骨造のドレン周りの納まり詳細図と、屋根デッキ割付図です。

建具図(8~9/15)

外部アルミ製窓サッシュの施工図と、内部木製建具の施工図です。

平面詳細図・天井伏図(10~11/15)

仕上げ関係の平面詳細図チェック図と、天井割付図に、設備・電気の器具を書き入れた施工図です。

金物・住設・ELV図(12~15/15)

それぞれ、製作金物扉施工図・ユニットバス施工図・洗面化粧台施工図・エレベーター施工図です。

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久しぶりの帳場の一日シリーズです。
今年の2月24日(定例会議)以来です。
今回は、現場主任であるC主任と、B副所長が、施工図に関して、やり取りをおこなう場面を想定してみました。
C主任
「副所長、サッシュの施工図、チェック完了しましたので、確認していただけますか?」
B副所長
「わかった。
そこに置いといてくれ。
ところで、いつまでだ?」
C主任
「はい。
来月の初めには、製作にかかりたいので、2週間後の定例には、承認図を提出したいと考えています。

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