硝子工事

工作物・建具などに、ガラスを加工して取付ける専門工事。
ガラス加工取付け工事。
カガミ工事も含む場合がある。
装飾硝子・カラーガラス・ステンドグラスも含む。




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硝子工事

とても大きい吸盤で、とても大きいガラスを入れました!

街中のきらびやかな店先で輝いているショールーム、ショーケース。
そこで使われている、とっても大きいガラスを、嵌め込む作業を、紹介します。
ポイントは「吸盤」です。
硝子の持ち運びには、欠かせない道具です。
「タコ」という呼称もあるようです。
硝子はその性質上、かなりの重量があり、また破損しやすく、運搬には気を使わなければならない材料です。
切断面はとても鋭く、危険です。
ガラスを枠にはめる際などは、ガラスを手で持つことが出来ない為、ガラス吸盤を使って持ち上げます。

硝子工事

「板ガラス」その種類と特徴と取付工法を探る(建築工事編)!

硝子を分類すると、建築物の建具・装飾等に使われる「板ガラス」、自動車等の車両に使用される「自動車用加工ガラス」、その他、ディスプレィ、化学品、エレクトロニクス事業などに、分けられます。

硝子工事

ガラスブロック積工事(デザインアップ)硝子工事

ガラスブロックとは中が空洞になった箱型のガラスです。
光を通し、断熱性・遮音性や耐火性に優れています。