吸盤




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硝子工事

とても大きい吸盤で、とても大きいガラスを入れました!

街中のきらびやかな店先で輝いているショールーム、ショーケース。
そこで使われている、とっても大きいガラスを、嵌め込む作業を、紹介します。
ポイントは「吸盤」です。
硝子の持ち運びには、欠かせない道具です。
「タコ」という呼称もあるようです。
硝子はその性質上、かなりの重量があり、また破損しやすく、運搬には気を使わなければならない材料です。
切断面はとても鋭く、危険です。
ガラスを枠にはめる際などは、ガラスを手で持つことが出来ない為、ガラス吸盤を使って持ち上げます。