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内装工事における、床材の一種である「ビニルシート」に関して記述致します。
過去の関連記事として、2007/03/10「床張用接着剤塗布状況」2008/09/13「長尺シート溶接工法」が、ありますので再読してみてください。
さてそれでは、一般的な床用タイル・シート類の施工手順を紹介します。
a.下地
1) コンクリート直均し仕上げ、モルタル塗り下地においては、下地が十分乾燥している状態で施工します。
やむを得ず不十分な乾燥状態で施工する場合、あるいは土間などで湿気が下地にこもるような場合は、エポキシ樹脂系接着剤を使用します。

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ちょっと、いつもと違う観点で、建物のVOC検査に関して記述致します。
カテゴリーは、ニュアンスが違うのですが、33.安全管理にしました。
最近は、コンクリート、鉄筋等の品質検査に並んで、このVOC検査も行なうようになりました。
VOCとは、人体に有害な揮発性有機化合物の略称です。
新築やリフォーム住宅において「目がチカチカする」「のどが痛い」「めまいや吐き気、頭痛がする」などの症状である「シックハウス症候群」の一因とされているのが、建材や家具等から発生するホルムアルデヒドやVOCなのです。

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ALC(Autoclaved-Lightweight-Concrete)とは、高温高圧蒸気養生処理して作られた「軽量気泡コンクリート」と呼ばれる建築材料です。
セメント、石灰、硅砂等を主原料とした多孔質のコンクリートです。
比重0.6前後ですから、ALCは水に浮きます。
しかし、吸水性もあります。
日本におけるALCの歴史は古く40年程前迄さかのぼります。
建築基準法に基づき「ALC構造設計基準」が認定されたのは、昭和58年になります。
もともと、ALCの生まれはヨーロッパで、1930年ごろスウェーデンで工業生産化され、北欧を中心に広がっていったそうです。

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床の下地工法には、いろいろありますが、今回は「ネダフォーム」を紹介します。
「ネダフォーム」とは、発泡ポリスチレンフォームからなるコンクリート床及び木造床下パネルです。
床下地工法には、「根太工法」(根太を組み、下地から床面を離す工法)と「直貼工法」(下地に直接床仕上げ材を貼る方法)があります。
下記は一般的な床下地施工方法です。
「根太工法」
1.木床組+合板+仕上げ材
2.アジャストフロアー+合板+仕上げ材
3.システムフロアー
4.鋼製床組
5.ネダフォーム+合板+仕上げ材
「直貼工法」

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