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わたしが考える、建設業の未来予想図 2020年コロナバージョン!

2020年7月27日

延べ労働者数 147 人

建設業は、第2次産業。

60歳で、定年に。。。 その後、会社にしがみつき、働いております。

以前、といっても40年前ですが、みんなキラキラして働いていました。

私の働いている環境は、建築工事現場です。
働き出したのは、第1次産業が衰退し、第2次・第3次産業が、急成長していた昭和50年・60年時代でした。

当時は、希望に満ちあふれ、働くことの喜び(もちろん苦しみも)に体も心もときめいていました。

そうして、今迄、長年の人生を「組織」というものに、身を置いていたわけです。

しかし、これからは。。。

まず、この産業形態自体が崩れ去り、新しい形の第4次産業が出てくるのです。

「もっと自由に生きる」ということは、組織を崩壊します。

そうなると、フリーランスなるものが増殖します。

満員電車のゾンビも消えるでしょう!

企業(組織)は、自分の好きな仕事をできるかもしれませんが、嫌で嫌でたまらない仕事もしなければなりません。

他人との調和も当然強要されます。

そこで、「第4次産業」の提案です。

これは、この世界で現在分類されている、第1次から3次産業を含まない、すべての産業です。

今迄は、第3次産業が「第1次産業,第2次産業のどちらにも当てはまらない産業」と定義づけられていました。

それでは、わたしが勝手に提案する「第4次産業の定義」です。

それは、

個人でおこなう事業すべて

これだけです。

これは、第1次から3次産業すべてにあてはまります。

違いは、組織化しない、組織に属さない、この一点です。

この一点で、産業を分類するのです。

例えば、農業なら、一人で作り一人で販売するのです。

漁業なら、チームを作らなければ魚は捕れないと思います。

その場合でも、ひとりひとりが事業主なのです。

第2次・第3次産業も、しかりです。

第3次産業の「情報通信業」などは、まったく一人に向いている業種です。

パワハラもセクハラもありません。

給料が少ないとぼやくこともありません。

嫌な上司もいません。

人間関係で悩むこともありません。

好きな時間で好きなだけ、仕事ができます。

すべてが自己責任です。

さてどうでしょう?

1つだけ間違いなく言えるのは、第1次から3次産業すべてが成立しての、第4次産業です。

第4次産業だけでは、経済は廻りません。

ただし、個人事業主は、今後間違いなく増加するでしょう。

今回のコロナで、会社・組織の形態も変化するでしょう。

いやもうすでに、変化しています。

私が働いている建設会社ですが、建設会社ってそもそも必要ですか?

設計屋さんと、大工さんと、左官屋さんと、鳶さんと、その他それぞれの役割を持った人たちが、協力して建物を建てれば、建設会社ってなにをするの?

こんなことを日々考え、10年、20年後の働き方に、頭を巡らしています。




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