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建築工事の作業状況「アート写真」が素晴らしい!
今回は、いつもと趣向を変えて、工事現場でわたしが撮影した写真を、紹介します。
作業状況を主に撮っているのですが、ちょっといじってみました。
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曳家(ひきや)の作業手順「建物を曳いて移動する」
そもそも「曳家」とは、住宅など建物の移動に用いられてきた工法で、建物を基礎から切り離し、コロにより建物そのものには影響させないで目的の場所へ移築する方法を指します。
家を曳く(ひく)から、曳家(ひきや)です。
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ビデオと写真で確認!建築現場で使っている内装材
一般的に内装材といえば、室内を装飾する材料の事を指します。
つまり、屋内空間を構成する建築材料の一般的な呼び名です
カーテン、カーペット、壁紙、床材などや、窓、ブラインド、ロールカーテン、カーテンレール、家具や照明器具、ドア、ブース・パーティションなども含まれる事が多いです。
和室では襖や畳表、障子、欄間などの事も指します。
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RC造の建築物における、解体工法の種類と特性について。。。
RC(鉄筋コンクリート)造の建築物を解体する工法としては、下記の3種類が一般的です。
1.圧砕機工法
圧砕機は、通常ショベル系建設機械に取付けて使用します。
油圧操作によってコンクリートに咬みつき、強力な圧縮力によって破壊します。
コンクリートの破壊と同時に鉄筋を切断するものや、圧砕機取付け部に回転機構を装着し、つかみ角度の自由なものがあります。
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仮囲い(万能鋼板)のカラクリを実際に検証してみた!
2021/1/21 万能鋼板, 仮囲い, 仮設, 仮設パネルゲート, 仮設工事, 写真, 取付, 基準, 安全, 建築, 建築基準法, 建築工事, 建築工事現場, 建築現場, 建設, 材料, 状況, 現場, 環境
仮囲い(万能鋼板)
仮囲いに要求される機能を一言であらわすと、現場の安全性、美観性、環境との調和性ではないでしょうか。
今後、施工のスピード化、また機能性に優れた材質などが、より求められると考えます。
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東北地方太平洋沖地震
東北地方太平洋沖地震