鉄筋受架台
鉄筋組立工事において、使用する仮設資材を紹介します。
「鉄筋受架台」と呼ばれ、主に基礎における地中梁を組立てる際に使用します。
使用目的は、仮設足場の省力化および、施工費の低減、工程の短縮化等があげられます。
つまり、地中梁の鉄筋を組み立てるにあたり、周りに何もない状態ですと梁の高さがある場合は、何か支えるものがないと、組立困難になります。
そこで、仮設足場などから鉄筋を吊って支えたりするのですが、この商品を使用すればその必要がありません。
もちろん品代はかかりますが、すべての梁筋の上部に足場を製作することを考えると、安価になることが多いようです。
高さ調整と組立解体は、柱部分に穴が開いており、そこにピンを刺して行います。
油圧式ジャッキで鉄筋を落とし込む製品もあります。
製品としては、ベースマン門型、ベースマン、キソエース、ハイキンスタンドなどなどがあります。
昨今、鉄筋工事に関しては、施工精度のより一層の厳しさが求められる傾向にあり、配筋の精度を緻密にするためにも、上手な仮設資材の使用が一つの手段でもあると考えます。
下の写真は、製品納入状況と、製品を使用しての鉄筋組立状況です。

RC構造物の終局強度と新しい耐震補強設計
関連記事:
サイト内検索
カテゴリー
月別記事
最新コメント
- コンクリート圧縮強度試験 に kazzzz より
- コンクリート圧縮強度試験 に sinntoku より
- 鉄筋圧接部超音波探傷試験 に kazzzz より
最新 24時間 人気記事ベスト5
- 軽量鉄骨壁下地: 212 view(s)
- 軽量鉄骨天井下地(LGS工法): 185 view(s)
- 塗膜防水工法(ウレタン防水): 157 view(s)
- コンクリート圧縮強度試験: 138 view(s)
- 現場経費と一般管理費: 131 view(s)
スポンサー






